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Inside SEKAKITA ~ バッグの中身 ・・・ 電子デバイス編

職業や趣味を持つ人にとって、道具というものは重要である。それを使いこなすことはもちろんのこと、それらを常に最良の状態でスタンバイさせておくこともまた大切である。そうすることで、いつもの行動に安心感を得られ、道具は精神衛生上のお守りとなってくれる。ハズである。

ということで、セカキタブログでは『Inside SEKAKITA ~ バッグの中身』というシリーズをスタートしたいと思う。

初回となる今日のお題は「電子デバイス編」である。セカキタのバッグの中でも特にカサも大きく使用頻度の高いと思われる電子デバイス類をご紹介しよう。

まずは、電子デバイスではないが、人間の持ち物の中でも最も重要な役割を担っているのがバッグである。またの名をカバンとも呼ばれる。ある種の業界では、「ジバン・カンバン・カバン」が重要といわれ、その「カバン」とは財力(しかもゲンナマ)を表す代名詞でもある。

セカキタは前までわりと大きなA4ノートパソコンを持ち歩くのを常としていたので、がんばってくそ重たいTUMIのPCバッグを使っていたのだが、今はPCもB5で少し軽くなっているので、DunhillのD-8をメインに使っている。
ダンヒル ディーエイトCT
これは、そこそこ機能的でそこそこ軽い。ものもそこそこ入るので、割とオールマイティーで使用できるのが魅力だ。

中を開けるとこんな風になっている。
バッグ中身

いつも携帯しているPCは、ThinkPad X61 tabletだ。
X61 tablet
A4ノートよりは小さくて軽いが、いまどきのネットブックと呼ばれる類のPCと比べると携帯性に長けているとは言い切れない。
X61 tabletは、B5サイズでありながら、液晶の解像度は1400X1050と、比較的広いデスクトップを使用可能だ。

上記のカバンは、TUMIのバッグのようにPC専用のクッションが内蔵されていないので、このようなインナーを別途用意し、PCを保護している。
PC inner

LenovoのACアダプターは、最近の趨勢と比較して少し大きいような気がする。なんとかならないものであろうか?
Lenovo ACアダプター

せっかくタブレットなのだが、ペンが壊れていてPC本体から取り出すことができない。
タブレット ペン
ゆえに、X61 tabletはtabletとして使うことができないのであるが、壊れる以前からtabletとして使う機会はあまりなかったので、不便は感じない。予備パソコンが手に入ったら、そのときに修理に出そう。

iPhoneもやはりいつも持ち歩いている。
iPhone
本来の電話として使っている携帯電話はFOMA SH-04Aだが、iPhoneはメーラー&RSSリーダーとしてのみ使用している。
ソフトバンクは、野球は強いが電波は弱いのである。

そして、こちらは野球はやってないが電波は強い、docomoのSH-04Aだ。
SH-04A

さて、その他のさらにこまごまとしたアイテムはこちらのセカンドバッグに収めらている。
bag2

こちらは備品中の備品、紳士のエチケットともいえるUSBケーブルだ。いつどこで使うことがあるかわからない。ただし、セカキタは使ったことがない・・・
USBケーブル

FOMA M2501 HIGH-SPEED。PCをインターネット接続させるためのFOMAカードだ。
FOMA M2501 HIGH-SPEED
最近は、ホテルはもとより、空港やマクドや新幹線の車内などでも無線LANが装備され、使用頻度は低くなってきた。

セカキタは、携帯を使って会社のグループウェアであるガルーン2を見たり、ネットニュースを見たりということも多いし、出張の時などは常にNAVITIMEのお世話になる。また、週のうち5回くらいはケータイ版の食べログを使う。
∴(ゆえに)ケータイの電池の減りが早い。
∴(ゆえに)充電器は必需品である。
FOMA充電器

しかし、それでもコンセントの使えないところも多いので、電池で充電するやつも持っている。
FOMA 電池

iPhoneの充電のため、iPhoneケーブルも必携である。iPhoneの電池の減りは早い。
iPhone ケーブル

FOMAにヘッドフォンをつなぐためのアダプター。使用回数0。
FOMAヘッドホンアダプター

これがあれば、だいたいのメモリーカードを読むことができる。小さいので、持ってると便利である。
BUFFALO メモリーカードリーダーライター

前に携帯で使っていた1GBのMicroSDは、これに入れてUSBメモリーとして使っている。
BUFFALO Micro SD USBアダプター

電子デバイスではないが、昨日GM〇のア〇ヤマさんから香港土産にいただいたゾウさんである。
エレファント
カバンに入っていたので、ついでに掲載しておこう。
これからのセカキタデフォルトSTUFFとなるかもしれない。

ということで、不定期のシリーズとして継続するので、次回は何編になるかわからないが、楽しみにしてほしい。
ではっ。

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SH-04AをBluetoothモデムにしてみよう

Bluetooth
この前の「SH-04A Bluetoothでカーナビ」に引き続き、またもやSH-04AでBluetoothネタをやってみよう。

ところで、 Bluetoothという単語がこのブログでは最近よく出てくるが、見慣れない人も多いようなので解説しておこう。
Bluetoothとは、電波を使ってパソコンや携帯電話などのデバイスをワイヤレスで接続するための共通規格のことである。「Bluetooth対応」と書かれた機器同士なら、簡単な設定をするだけで、無線でデータのやり取りをしたり、遠隔コントロールをしたりできるようになる。↑の画像にある「B」的なマークがBluetoothのマークだ。パソコンや携帯電話だけではなく、カーナビとか、キーボードやマウスやヘッドセットなどにもBluetooth対応の製品が発売されている。

Bluetoothが出る以前は、ワイヤレスな機器はみんなそれぞれの独自の規格で無線通信をしていた。だから、ワイヤレスキーボードやマウスには、PCにつけるための受信機も同梱されて売られていた(今でもBluetooth対応ではない機器はそうなっている)。この方式だと、ワイヤレスなデバイスを使うと、その台数分だけPCに取り付ける受信機も増えていき、しまいにはPCの周りは受信機だらけになってしまう。それに、だいたい似たような周波数帯を使うので、電波の混信も心配になってくる。そんな問題があって、林立するいろいろな無線の規格を一つに統合しようということで提唱されたのがBluetoothである。無線版のUSBみたいなものだと考えるとイメージはつかめると思う。

Bluetoothを使うと、「SH-04A Bluetoothでカーナビ」のように、携帯を持ったまま車に乗り込んだだけで携帯とカーナビが通信を始めたり、バッグの中に入れたままの携帯電話が、デスクの上のPCをインターネットに接続させたり、というような、今風な便利機能が使えるようになる。

ということで、今回はBluetooth対応携帯電話とPCの典型的な使い方、として、Bluetoothを使ってSH-04AをPCのモデムとして設定することにする。
PCのほうはコントロールパネルのBluetoothアイコンをクリックしたら、その中でデバイスを追加することができる(↑の写真参照)。
SH-04Aのほうは、Bluetooth関係の機能は「設定」のほうではなく「LifeKit」の中にあるので注意が必要だ。
LifeKitメニュー

それから、FOMAでインターネットに接続する場合、「FOMA PC接続ソフト」はBluetooth携帯を自動的に見つけてくれないので、手動で設定が必要だ。
まずは、デバイスマネージャを使ってBluetooth携帯が何番のCOMポートを割り当てられたのか確認しておこう。
デバイスマネージャ

Bluetoothモデムのプロパティを調べると何番のCOMポートなのかわかる。
COMポート

そのCOMポートを覚えておいて、「FOMA PC設定ソフト」に手動で設定すると、接続先(APN)情報を拾ってくれるようになる。
FOMA PC設定ソフト

それから、Bluetoothは2.4GHzの周波数を使っている。2.4GのMINI-Zレーサーがあれば、混信を防ぐために、Bluetoothの設定中は車体とプロポの電源は切っておこう。

注意点はそんなところなので、あとは、動物的な勘を働かせたら簡単に設定できるはずだ。
ドコモとの契約も、なにかそういうプランを申し込んでおくのを忘れてはならない。

通信中はこんな感じ↓。
Bluetoothモデム

とりあえず設定してみたが、僕はたぶん使わない。今はPCにM2501を刺して使っているので、ネットにつなぐのにSH-04Aが必要になることはたぶんないであろう。SH-04Aでやっていると、その間通話もできないし、imodeも使えなかったら大変不便である。それに、M2501なら、電池が減ることを心配しなくてよいからだ。
しかし、そんなしょっちゅうモバイル環境でネットにつなぐことがなく、わざわざデータ通信専用端末を持つのももったいないという人には大変便利な使い方だと思う。

しかし、「ドコモケータイdatalink」が、Bluetoothに対応してるとよかったなぁ。

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SH-04A Bluetoothでカーナビ

SH-04A、もともと、bluetoothでカーナビにワイヤレスで直結するために機種変したのであった。
だというのに、スマイルシャッターだとか、パノラマ撮影だとかに必死になってしまい、肝心のBluetoothの設定がまだできていないでいた。
しかし、最近カーナビのほうをBluetooth化してしまったので、いい加減設定しないとハンズフリーもできないし、スマートループも使えなくなってしまった。
carrozzeriaのサイバーナビは、BluetoothのユニットとFOMA接続ケーブルは同時に使えない。つまりBluetooth化すると、ケーブルで携帯電話をつなげなくなるのだ。
ということで、さっさと設定を済ますことにした。ちなみに、カーナビの機種は、AVIC-VH099Gだ。

cyber navi bluetooth設定
カーナビの方は、設定メニューの奥のほうにBluetooth関係の設定画面が隠されていた。

SH-04A Bluetooth設定
SH-04AのBluetooth設定はLifeKitのメニューの中にある。「設定」のメニューを必死に探していても見つからないので、注意が必要だ。

SH-04A Bluetoothアイコン
SH-04Aは設定をしてBluetoothをONにすると、Bluetoothマークが表示される。

PCでBluetoothの設定をするのはいつもややこしくていやになる。なので、今回も覚悟していたのだが、割と迷わず設定が完了した。
しかし、PCのBluetoothはなんであんなにややこしいのだろうか?無線LANなみに簡単になったら、もっと使われるとおもうのだが。。。
cyber navi Bluetooth接続
Bluetoothの設定ができると、携帯をつないでいないのに、「携帯電話との接続が成功しました。」の文字が。魔法のようだ!

で、早速ハンズフリーで通話実験をしてみた。
bluetoothでハンズフリー
ケーブルをつないでいないのにカーナビで電話ができるではないか!
しかも、携帯を持って車に乗り込むと同時に接続OK。
こんな快適な環境、生涯味わったことがあっただろうか?いや、ない。
これで、以後、車を運転しながら、携帯にケーブルをガチャガチャやったりすることもなくなるであろう。
それから、もう一つ大きなメリットがある。今まで、FOMAケーブルでカーナビにつないでいると、その間は携帯の充電ができなかった。それは、携帯側のコネクターが、FOMAケーブルにふさがれ、充電用のケーブルをつなぐことができなかったためである。だから、携帯の電池がなくなりかけていた時は、充電するかカーナビに携帯をつなぐか、毎度毎度、究極の選択を迫られていた。しかし、今度からはそんなことも気にすることがなくなった。
素晴らしきBluetoothの世界。

しかし、Bluetoothもよいことばかりではない。ここには大きな危険も潜んでいる。
ケーブルとちがい、Bluetoothはいつの間にかつながってしまう。というか、ONになってるとまず間違いなくカーナビにつながる。
だから、助手席に誰が座っていようが、携帯に着信があると、カーナビの画面には容赦なく「〇〇さんから着信」という意味合いの文字が表示される。
助手席に座っている人物と、電話をかけてきた人物の組み合わせによっては非常に気まずい状態に陥ること請け合いだ。
そんなスリルがたまらんという人には関係ないが、そうでない人はマメに携帯のBluetooth機能をON/OFFするようお勧めする。
SH-04Aの場合、「ショートカットメニュー」にBluetoothのON/OFFを登録しておくと便利だ。

SH-04A、あとはWEBメーラーを設定すると完璧だ。めんどくさいが、連休中にでもやってみよう。

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Mazda ル・マン エンジントラブル

29日は和知スピードウェイへ。
ストレスチェックでニコニコばかり出るので、その鬱憤を晴らしに行ったのであった。
マクラーレン

そして、これが和知スピードウェイの外観だ。
栄屋家具センター

どうみても町の家具屋にしか見えない。なぜなら、町の家具屋だからである。

今回はサーキットの全景をSH-04Aのパノラマで撮影してみた。
和知スピードウェイ

今回のランチは、百式ドライバーの森本君がスパゲティを作ってくれた。
スパゲティ
おいしかったが、おかげで食べ過ぎて午後からはほとんど昼寝をすることになった。

2.4G化が成功したマクラーレンは、今回もスーパー速かった。しかし、マツダ ル・マンのほうは寝起きのせいか、いまいちスピードが乗らなかった。なんとなくガラガラという異音もしていた。はじめはギアのかみ合わせが悪いのかと思ったのであるが、モーターだけを回しても異音は変わらない。どうやらモーターが釈迦ってしまったようだ。
新車からあまり走らせていないような気がするのだが、よく考えてみたら、ぼちぼち一年ほどになろうかという時期に来ていた。月日の経つのは早いものだ。
ということで、ちょっと早めに切り上げ、帰りに 新しいVモーターを買いに行くことにした。

とりあえず駆け込んだのは、伏見の納屋町商店街にある、プラモカーショップ オーツー。マニアックなオーナー店長が経営するショップである。
オーツー

レジの横に店長専用の工房。
オーツーの工房

そして、ショップの奥には専用のテストサーキット。
MINI-Z サーキット

今回は、マツダのVモーターの交換のついでに、オイルダンパーもつけることにした。それから、マクラーレンのほうもボールデフも交換して、タイヤのグリップがついてきていないので、もうちょっとグリップの高いラジアルも買っておく。
MINI-Z

Vモーターは、走行テストもしておきたいので、早速店内のテーブルを借りて換装作業をさせていただいた。
MINI-Z モーター換装

MINI-Z オイルダンパー

Vモーターを乗せたマツダは新車以上に高速に。次回の本番走行が待ち遠しい。
あっという間に閉店時間の7時を回ったので、マクラーレンのほうの作業は帰ってからやることにして、われわれ一行は焼肉の天壇を目指すのであった。。。

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エクストラコミュニケーションズ様@津

日本で最も短い名前の地名と言えば?
もちろんそれは“津”。
小学校からおなじみのクイズだ。気の利いた小学生なら、それが三重県の県庁所在地であることも知っている。
ちなみに、津の大きくなったのが大津。中くらいの津が中津だと言われていたらしい(鶴岡課長談)。
僕の津との出会いはそんな小学生のころだった。以来、大津と中津はたまに行くことがあっても、元祖津には一歩も足を踏み入れずじまいであった。
しかし昨日、そんな因縁の地、津に行く機会があった。

津に本社を構えるエクストラコミュニケーションズ様、KAGOYA Internet Routingのビジネスパートナー様の一つである。2007年度に続き、2008年度も、連続してレンタルサーバーご紹介実績で1位になっていただいた。昨年はそのお礼にお伺いすることができなかったのであるが、今年は何とか都合をつけることができたので、営業とともに感謝状をお届けに上がった。今回は、いつもの本間取締役も一緒だ。

午前中、大阪営業所で会議があったので、南森町から地下鉄に乗り、上本町から近鉄で津の豊津上野を目指した。電車は何度か乗り換えたが、乗り換えるごとに車内の乗客の雰囲気も生活感があふれてきて、周りの風景ものどかになっていった。そして、ついに到着した豊津上野。
豊津上野駅
地元の新田辺駅も、その他の近鉄京都線の沿線の駅も、僕の少年のころは確かこんな感じだった。

豊津上野駅からタクシーで数分、エクストラコミュニケーションズ社に到着。
エクストラコミュニケーションズ
写っているのは本間取締役と鶴岡課長。

当たり前だが、うちの代理店様はほとんどがインターネットのサービス系、コンテンツ系の仕事をされている。カゴヤではレンタルサーバーやデータセンターなど、インフラ寄りのサービスがメインなので、このような上位レイヤのサービスをされているお客様のお話を伺うのは非常に楽しい。みなさん、本当にいろんなことを考えておられるなと思う。
エクストラコミュニケーションズ社で展開されているエックスアドは、全国各地の地方の紙媒体を検索して広告を出稿できるサービス。全国紙的なメジャーな媒体は、その特性上インターネットに地位を譲りつつあるが、非常に狭い範囲のローカル情報というのは、まだ紙媒体が優位性を持っていると思う。バナー広告やメールと違って、今そこに現実に存在する紙媒体というものはやはりインパクトというか訴える威力が違う。コストの許す範囲では、今後も紙媒体、物理メディアというのはネットと融合しながら生き続けていくのだろう。そこでエックスアドのようなサービスが提供されるのは必然であるし、そのようなサービスは、実際に地方に身を置いて生活しなければ現実にそくしたものにならないのではなかろうか。まさに、日本一地名の短い津は、エックスアドのようなサービスを発信するのに適した地であるのだなと、前野社長のお話を聞きながら納得した。
それから、広告ページProは、ランディングページ専用CMSという面白い切り口のサービスだ。こちらはカゴヤのレンタルサーバーと組み合わせることによって、相乗効果の高い、面白いサービスにならないかと、夢が膨らむ。

エクストラコミュニケーションズ 前野社長

帰りは、京都の本社に直接帰ったので、近鉄で名古屋に出て新幹線で京都駅に向かった。
たまたま乗ったのがN700系ののぞみだったので、噂の無線インターネットを試した。空港やマクドで使うためのソフトバンクモバイルのホットスポットの設定がそのまま使えた。やはり、FOMAとは比べ物にならないくらい快適だ。空港ロビーやマクドなどの環境よりは落ちるのであろうが、体感的には全然不便を感じなかった。隣の席も空いていたので、駅のスタバで買ったダークモカフラペチーノ(グランデ)と、車内販売で買ったミックスナッツをテーブルに並べ、パソコンとSH-04AとiPhoneを出し広げて、京都までの30分、少し昼寝した。

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都をどり

ところで、世間では世界のKITAGAWAは2代目社長だという噂が流れているようだが、それは大きな間違いだ。カゴヤは僕で4代目になる。父はガスを、祖父は日用品と薪や炭などを曾祖母は茶摘みかごを売っていた。同じ業種で4代続いているわけではないので、一般的な4代目企業のような値打ちはないのであるが、年数だけは80年以上経っている。だからどうだというわけでもないのだが、誤解されたままだとなんか気持ち悪いので書いておく。

さて、今の時期はちょうど祇園は都をどり一色になる。
舞妓さん好きの人は、毎年都をどりで好みの舞妓さんを見つけて、お茶屋で呼んでもらったりする。都をどりというイベントとそのパンフレットは、そのための重要なツールともなっている。
第137回 都をどり パンフレット

昨日はちょうど東京からの来客もあったので、京都観光がてら見てきた。
歌舞練場

花もすっかり葉桜になってしまったが、ちょっと残った桜と新緑のコントラストも、この時期的な風情があっていい感じだった。
歌舞練場 日本庭園

第137回になる今年のテーマは「水映桜花絵巻(みずにはえるさくらのはなえまき)」、水辺に繰り返される京都の日常が演出されているのであった。
第137回 都をどり ポスター

茶席付きの券をもらったので、お茶をもらいにいったら、幸運にもたまたま前日お世話になっていたお茶屋の女将が茶席の席取りをしてくれていた。おかげでお手前のかぶりつきで茶を点てていただくことができた。
茶手前

肝心の踊りのほうも、前から6列目のちょうどいいところでじっくり見ることができた。
気候もちょうどいい感じだったので、3分の1くらい寝てしまった。
このように、都をどりは高級な昼寝のためのツールとしても評価が高い。

それから、せっかくのなので、SH-04Aの隠し機能、デジカメのパノラマ撮影をやってみた。パノラマのモードにして、カメラを回しながら写真を撮ると、このような状態になる。
歌舞練場 パノラマ

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SH-04Aその後

さて、世界のKITAGAWAです。

以前、docomoのSH-04Aについてレポートさせていただいたが、あれからだいぶ使い込んだ結果新たに気付いた点をメモっとこうと思う。
まず、「マルチタスクが苦手」と書いていたが、書いてしまってからすぐマルチタスクの操作が分かったので、ある程度不満は解消されている。具体的には、[Fn]を押しながら[X]を押せば、マルチタスク系の操作ができる。
ここで「ある程度」と書いたのは、マルチタスクではあるが、やはりimodeのブラウザはマルチじゃないのと、[Fn]を押しながら[X]という操作が両手でなければ押せないという点が引っ掛かるからである。
しかし、これでメールを書きながらスケジュールを確認するという基本中の基本操作ができるようになって、やれやれである。
あと、実際いろんなシチュエーションで使ってみて感じたのは、「SH-04Aは、やっぱり片手じゃ使いにくいなぁ」ということである。
フルキーボードは両手でないと片手じゃ押しにくいし、タッチパネルは操作性がイマイチ。いつも狙い通りのキーがおせなくて苦労する。

あと、今更ながらだが、デザインは秀逸。使っているうちに、だんだんカッコイイデザインに見えてきた。今までのシャープの携帯のデザインは好きじゃなかったが、SH-04Aはいい感じだ。

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FOMA SH-04A

機種変した。今までFOMAのN905iを使っていたのだが、PROシリーズSH-04Aを買った。

実は携帯電話はドコモ派なのである。iPhoneもあるが、あくまでもあっちはIMAPクライアント兼RSSリーダー兼画像ビュアとして、メールを読んだりネットニュースを見たり、デジカメで撮った数千枚の画像を持ち歩くものであって、電話としては使っていない。電波がやたら弱いのと、電池の持ちが悪すぎるのとで、ちょっと彼をメインのコミュニケーションツールに任命するのは躊躇するわけなのである。そういえば、おれの初代携帯電話は今のソフトバンクの始祖でもある、関西デジタルホンだった。やつは、自宅のトイレに入ったら圏外になるというニートのような携帯だったので、即刻クビにして、ドコモに乗り換えたのであった。思えばあれから13年。今でも自宅のトイレでiPhoneは圏外になる(幸い彼は無線LANを拾ってくれるので、電話以外のことに使うなら問題ないんだが)。
そんなわけで、ドコモとiPhoneの2台持ち生活はまだまだ続きそうだなと感じていて、2台持つならちょっとでも軽い機種が良いのかななんていう、ネガティブな思考に入ったりもしていた。

いつものように長い前置きなのであるが、まずもってオレ的携帯情勢にはそういう複雑な背景もあるという上で、昨年末くらいから次期FOMAを検討していた。今回のテーマはBluetooth。今使っているカーナビは携帯をつなげるとハンズフリーでしゃべったり、いろいろとネット系の便利機能が使えたりする。便利機能はともかく、イマドキは運転中に電話したり、メールしたり、mixiしたり、ブログを更新したり、ヤフオク見たり、アマゾンでブックレビューを見たりしていると立派な犯罪になってしまうので、ハンズフリーは必須である(というか、ハンズフリーで解決できるのは「電話」だけなんだけど)。しかし、そのために運転中、携帯につながりにくいケーブルをつなぐ行為もまたやはり危険。マイ携帯もBluetooth対応にならんかなと常々思っていたところ、今度のモデチェンくらいで一気にBluetooth対応機種が拡大。その選択肢が広まった。そこで、画面が広くてタッチパネル、フルキーボード付き、PDAチックだがWindowsモバイルではなく、imodeとimodeメールが使える、という理由で、PROシリーズのSH-04Aには、昨年あたりから目を付けていた。2月20日に発売されてたのだが、近所のドコモショップで買ってきたのは、こないだの日曜だ。
結論から言うと、N系に慣れていると、SHは使いにくい。携帯にお手軽な使い勝手を求める人にはあまりおすすめできない。タッチパネルなんかもiPhoneのように反応はよくない。マルチタスクもちょっと苦手だ。しかし、それと引き換えに、キーボードの反応の良さと電源の長寿命を備えている。それと、意外とよかったのはこのフルキーボード。長文メールを書いたり、携帯でブログを更新したりはiPhoneよりもさらに効率的だ。両手を使える環境で威力を発揮する。キータッチもいい感じだ。これで、パソコンやワープロで育ったオヤジ世代でも、ケータイのブラインドタッチをマスターしたギャルの4人くらいとなら互角にやり合える。絵文字は入れにくいが、絵文字を使いすぎて気持ち悪るがられるよりはマシだろう。
ただし、マルチタスクがちょっと苦手で、スケジュールを見ながらメールを書けないので、記憶力の弱い方には無理だろう。
まぁ、このSH-04A、長文入力機として割り切って使うと、大活躍しそうだ。

それから、SH-04Aのデジカメには「笑顔フォーカスシャッター」という機能が付いている。被写体がニコッと笑うと、その瞬間シャッターが切れるという最近流行りの機能だ。せっかくなので、昨夜はそれで遊んでみた。
レンズの前でニコッとすると、すかさず写メが撮れる。これがその時の写メだ。

機嫌が相当悪い時でも、これを使うと自然と笑顔がこぼれる。楽しい写真を撮る以外にも、社内や家庭の円滑なコミュニケーションにも役立ちそうだ。僕はいつも愛想がよいので必要ないが、感情の起伏の激しい社員がいたら強制的に携帯させよう。

そんな妄想に耽りつつさらに遊んでいるうちに、ついに、笑わずに「笑顔フォーカスシャッター」を切るという超能力を身につけてしまった。
レンズの前で、意地でも笑わずに顔をムズムズさせていると、シャッターが切れる。どうでもいい技術だが、覚えておくと何か役に立つかもしれない。これ↓がその技を使って撮った写メだ。

SH-04Aには他にも「振り向きシャッター」という機能も付いている。今度は振り向かずに「振り向きシャッター」を切る超能力も修得したいと思う。

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