Entries Tagged as 'メール'

メールアーカイブサービス

先日、KAGOYA Internet Routingでメールアーカイブサービスを始めた。
「メールアーカイブサービス」、ちょっと聞き慣れない言葉かもしれない。

だが、読んで字の如く、メールをアーカイブ、つまり保管するサービスだ。
ビジネスにおいては、個人情報をはじめとして、いろいろと重要な情報がメールでやり取りされている。
というか、迷惑メールは別として、仕事上メールで送受信される情報というのは重要なものばかりだ。
そういう、社内外で送受信されるメールを、最長5年間保管して、必要な時に必要なメールを検索、表示することができる。

さらに、このメールアーカイブはデータセンターに置かれ、カゴヤ・ジャパンの管理下にあるため、保管されたメールは、例え契約している会社の社長であろうとも、改ざんや修正はおろか、削除もできない。メールそのものの証拠能力を高めるためだ。普通、電子メールというのは改ざんしたり、ねつ造したりということが簡単にできるものだし、郵便のように「内容証明」というサービスもない。そういう意味で、証拠能力というと、紙の郵便やFAXと比較してワンランク落ちるものだったが、このメールアーカイブサービスを受けることによって、むしろ他の媒体よりも強い証拠能力を持たせることができる。
一旦メールアーカイブを設定してしまうと、迂闊なメールのやりとりはできなくなってしまうが、あなたの会社にもいかがだろうか?

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甘酸っぱいメール

初恋の彼女から突然メールが来た。
甘酸っぱいというか、むなくそ悪い思い出がよみがえった。ので、全文さらしてみる。


サダ、ひさしぶり。
今でもポニーテールに執着していますか?「ポニーテールじゃなきゃ女じゃない」と毎日私に言っていたサダをなつかしく思います。

泣きじゃくる私にサダが「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう25年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、何か伝えたいことがあるとか用事があるとかではないんです。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけなんです。ふふ。

今振り返って考えてみると、結局サダって、私に興味がなかったんじゃないかなぁと思います。私から何も言わなければ連絡は全然くれないし、私がサダの財布からお金を盗んでも気付かないくらい。あのころ寂しがっていた私に、慰めようとして「寂しいなら寂しいと思わなければいいんだよ」なんて言ってましたね。今でも子供じみているのかなぁと想像すると少し笑いがこみあげてきます。

そういえば私にとっては9人目の彼氏でも、サダにとっては初恋の相手なんですよね!今思い出した。そうそう、最初のころのサダは「元カノからまだ連絡がくる。めんどくさい」なんて嘘ばっかり言ってて(笑)。妄想もそこまでいくかとこっちが恥ずかしくなったものです。

私たちが付き合い始めたころ、サダは「こんな気持ちになることはもう一生ない。ずっと一緒にいてくれ」と言ってくれましたよね。「それはちょっと・・・」と思ったりもしましたが、嬉しかったです。そういう口だけなところもサダらしかったですね。

恋愛を総括して言えば、きっと私はサダと付き合うことができてよかったのだと思います。恋愛から得たものはあまりないけれど、サダと付き合えるのならば、今後どんな人とでも付き合えるはずですから。

いろいろ書きましたが、私はサダが大好きでした。これからもサダらしさを大切に、あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 付き合うとすぐ彼女をプールに誘うらしいですね。噂で聞きました。


どうでしょう。
こんなメール、おれも(わたしも)欲しいという人はhttp://letter.hanihoh.com/にアクセスしてみてください。
きっと自分にぴったりな初恋の思い出メールを読むことができます。

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メールサーバーが

KAGOYA Internet Routingのメールサーバーの仕様が変更されました。
KAGOYA Internet RoutingのレンタルサーバーはWEBサーバーとメールサーバーが別れていて、WEBサイトとメールは全く別々のサーバーで独立して管理されています。だから、WEBに使っていただけるHDD容量と、メールに使っていただけるHDD容量もそれぞれ別に割り当てております。
今、月額1,000円の「スタンダード10」というサービスプランだと、WEBサイトでは10GB、メールでは1.5GBそれぞれ使っていただけるようになっています。そして、メールアカウントは1つ300MBに固定されていましたので、総容量が1.5GBだと、最高で5個のメールアカウントを作ることができたわけです。しかし、メールボックスのサイズが300MBというのは結構大きいし、使い勝手は問題ないと思われるのですが、メールアカウントが5個では、会社などで使うには少し足りないかなという気もします。足りない場合は追加もできるのですが、300MBのアカウントを1つ追加すると、それだけで月額210円が追加になります。ウィルスチェックやスパムチェックの機能がついているとはいえ、もしこれで100個追加したら21,000円になるわけで、ちょっと使うのに躊躇してしまいます。

そんなわけで、今までメールアカウントの数というのがカゴヤの最大の悩みの種だったのですが、今回これを解消することができました。今までメールボックスのサイズは300MB固定だったのを、10MB~10,000MBまで選べるようにしたのです。これで、今まで通りメールボックスの総容量が1.5GBだったとしても、10MBのメールボックスなら追加料金なしで150個作れるようになりました。もちろん、それでも足りない場合は追加もできるのですが、追加もこれまでとは比較にならないくらい安価にできます。そう書いてしまうととてもシンプルなことで、「はじめからそうしたらいいじゃないか」的なことなのですが、実は今回の仕様変更のためにサーバー内部のプログラムは根本から見直しが掛けられたのです。開発工数も相当なものでしたが、それに加えて現在リアルタイムで稼働しているメールサーバーをノンストップで新システムに移行するために、会議を重ねに重ねて綿密な工程管理がされました。しかし、これでもまだすべてが終わったわけではありません。このまま安価なメールアカウントが激増すると、今のシステムではその負荷に耐えられなくなる時が来ます。その時のために、今度はメールのシステムの大幅なスピードアップの作業が続けられています。

考えてみれば、メールサーバーの中身は最初の状態からはかなり変化しました。数年前に自分自身でプログラムを書くのをやめたあとも、さらに加速度的にシステムには手が加えられています。自分が作り上げてきたのもがどんどん形を変え、別のもので上書きされていくのはさみしいものもありますが、よりよいものに変わっていく楽しみと頼もしさもあります。しかし、僕が作ったプログラムでも、比較的暇な時に丁寧に書いた部分と忙しい時にやっつけで組んだ部分ではその出来に天と地ほどの差があります。プログラマーならわかると思いますが、何もないゼロの状態からプログラムを書くのと、人が作った腐ったプログラムの上から改変したり機能を拡張するのとではその難易度は全然違うのです。ましてや、ろくにドキュメントも残されていないとなれば、目も当てられません。
今、そんな負の遺産の上でこれほどの大工事をやってくれているKAGOYAのプログラマーの皆様には頭が下がります。今日もがんばってください。

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