
こないだはクリスマスツリーの写メをUPしたが、昨日また京都駅の前を通ると、イルミネーションが派手だったので車の中から撮ってみた。
世の中、このように消費財ベンダー主導で怒涛のように年末商戦に突入していき、そのムーブメントは好むと好まざるに拘らず、一般消費者に波及する。我が家も例外ではない。
とりあえず不景気だし、円高だし、国も小遣いをくれるらしいし、一般庶民としては例年より三割くらい余分に踊らされて、ムダ遣いしてみるのもいいのではないだろうか。
ところで、売り手も買い手も盛り上がる年末商戦だが、われわれレンタルサーバー屋とかデータセンター屋はあまり関係がない。ボーナスが出からといって、
「よーし、パパ、今年はデータセンターの電源を増設して、ブログをパワーアップしちゃうぞ!」とか
「ぼく、クリスマスには独自ドメインがほしいな〜」とかいう会話がこぼれる家庭はあまりない。
だから、こんな街の年末ムードを見ていると少し寂しくなる。何か、年末商戦に参戦するのに丁度よいものはないかと色々考えるのだが、なかなかよいアイデアもうかばない。困ったものだ。
とはいえ、年末商戦まっただ中の皆様は死活問題だ。そう思うと、華やかなクリスマスツリーやイルミネーションも、夜空を飛び交う戦火に見えてくる。
皆さん、買う人も売る人もがんばってください。

昨日は、空港までの道が混雑していたので飛行機はやめて新幹線にした。
これは、昨日乗ったN700だ。N700は電気が使えるというだけではなく、シートもよくなっていて乗り心地もよい。
でも、ネットの使い心地はよくない。車内で無線LANが使えるようになればよいのだが...
食事のあと六本木を歩いていると、ちょうどミッドタウンの横に月が出ていたので、写メに撮っておいた。
なんとなく、秋の月から冬の月になりつつあるような気がした。
京都に帰ってから京都駅に行くと、まだ11月も半ばだというのに、でかいクリスマスツリーが出現していた。東京にもツリーは乱立していたが、全国的に乱立しているようだ。僕が子供のころは、ツリーはせいぜい12月になってからだったような気がする。それでも、僕の両親などは、ツリーはイヴから出して1月に片付けるもんだと、他人ごとなのに世間に対して怒っていたのを思い出す。
ツリーが出ていると、なんでもいいけど、何か買わなきゃならないような気になってくるものだ。11月だからと言って、紅葉を飾ってしんみりするよりも、クリスマスツリーを持ち出して、派手に電飾をする方が売上も上がるのだろう。
しかし、それにしても、もう少し季節感を大切にしてもよいように思った。