ゴールドコーストマラソン2011
マラソンを始めた頃から、目標にしていたことがある。その一つが、ゴールドコーストマラソンに出ることだった。
日本では夏場はあまりレースがないので、南半球のオーストラリアなら気持ちよく走れるだろうということと、陸上をやってた友達からゴールドコーストが最高だときいていたからだ。
そこで、日本国内でフルマラソンが走れるようになって、2011年のゴールドコーストに行こうと思っていた。
ということで、今回ようやく念願のゴールドコーストで走れたので、レポートしよう。
今回は成田からシドニーまでJAL、シドニーからはジェットスターに乗り継いでゴールドコーストに入った。
ゴールドコーストらしい風景。移住したくなる気持ちもわかる。
ちなみに、一年を通してエアコンはいりません。
ゴールドコーストに到着した次の日がレース。7時10分スタートなので6時半過ぎにシャトルバスでスタート地点まで来た。
冬なので、この時間でもまだ暗い。
ずっと向こうにスタートラインが見える。頭が真っ黒でないのが海外マラソンぽい。
スタートしてからは、とにかくペース配分に気をつけて、飛ばしすぎないように、ゆっくりにならないように走りました。
後半しんどかったけれど、ここまで来るのにどれだけ練習してきたかっ!とカツを入れながら走ると頑張れましたw
http://j.mp/meEom8
ちょっとGPSが狂ってますが、ストリートビューで見ると景色の良さをわかってもらえると思います。
店も国内レースと趣がちがう。日本では定番のうどんと豚汁とおしるこがない。
こちらにもこの手のランナーはしっかりいた。
実はこのマラソンマン、前半調子良かったのだけど、25キロ地点で今にも倒れそうになっていたのを抜いて行った。どうなったか心配したが、無事完走できたみたいでよかった。
ところで、走っていて気になったことがある。
ゴールドコーストマラソン参加ツアーというのを旅行代理店各社やっているようで、レース中は旅行代理店のスタッフが旗など持って沿道で応援していた。
その中で、特に目立つところが2社あった。1社は、僕が通っても知らん顔だが、ツアーのステッカーを貼ったランナーが前を通る度に名前まで呼んで熱狂的に応援していた。
もう1社は、ツアーの客はもちろんだが、それには関係なく日本人ランナーにはもれなく日本語で声をかけて励ましてくれた。
考え方はいろいろあるだろうけど、前者は最近勢いもあって、これから全世界進出なんかも進めようかという会社だけに残念だった。どちらの会社が世界中の日本人達に頼りにされるかは明らかだ。
それに、今は旅行代理店のステッカーを貼ってないランナーも、前回はそのツアーで来てたかもしれない。また、次回はそのツアーを検討するかもしれない。
商売を営む者は誰でも、人を見たらお客様だと思う気持ちを大切にしたいものだ。もちろんレンタルサーバーも同じだ。電車で隣り合わせた人がもしかしたらお客様とかお客様の会社の従業員かもしれないし、次はお客様になるかもしれない。そうでなくても、お客様のサイトをいつもご愛用されている、お客様のお客様かもしれない。
一度でもうちのサーバーにアクセスしたことのある人がお客様だとしたら、全世界のほとんどの人がうちの会社のお客様だろう。そう考えると、インターネットの仕事とはなんと楽しいものだろうか。
帰りに、会場出口にいた、赤いユニフォームを着た旅行代理店の新人ぽいスタッフに、応援ありがとうとお礼を言うと、本当にうれしそうに喜んでくれた。こんな新入社員のいる日本という国は、やっぱりよい国だ。
カゴヤ・ジャパンも、いつか世界中の人々を応援できるような会社になりたいと思う。
というようなことを考えていると、早く会社に帰りたくなったので、予定を3日早めて明日帰ることにした。
でも、飛行機は夜なので、それまで痛い脚を引きずって観光しよう。
完走メダルのアップ。後でこの裏にタイムを入れてもらえるらしい。
ちなみに今回のタイムは3時間58分くらい。自己記録を10分更新しました。

セカキタというからには、今度はニューヨークマラソンとホノルルも出なければ。







お疲れさまでした。自己記録更新もおめでとうございます♪
お客様の話は、本当に考えさせられました。
いつもそういうことを考えてらっしゃる北川さんだからこそ、ここまで会社を大きく成長させることができたのでしょうね。
ゴールドコーストの抜けるような青い空が綺麗ですね。18年前の新婚旅行を思い出します(笑)
ありがとうございます。
新婚旅行はゴールドコーストだったんですね。
ゴールドコーストはいいとこでした。きっと18年前もこんな感じだったのでしょう。できたら毎年行きたいですw