続・忍者武術大会山城編約37キロ

続・忍者武術大会山城編約37キロというマラニックに参加してきた。

去年の11月に京都丹波マラソンに出て、12月は何もしていなかったと思うが、今年1月からは毎月必ずハーフマラソン以上の大会に出場するということを自分への課題にしてきた。でも、秋から春にかけてはいくらでもそんな大会はあるのだが、夏場はマラソンはシーズンオフのため、手軽に参加できる大会がない。あるのは、北海道など涼しい地域か、近畿圏だと夜間とか早朝走るようなレースになる。それ以外だと海外遠征ということになる。そんなこともあって、最近は福井とか乗鞍とかに遠征していた。

7月もどうしようかと思っていたのだが、丁度近所で「続・忍者武術大会山城編約37キロ」というマラニックをやっていたので出てみることにしたというわけだ。37キロという距離も初めてだが、マラニックという競技もはじめてだ。マラニックというのは、あまりエイドのないコースを、ある程度の食事やドリンクは自分で持って、走ったり歩いたり休んだりしながら、ピクニック感覚で走るマラソンだ。と、自分的には思っている。だから、距離は少々長いが、まあ、楽勝かと、これを難なくクリアしたら、次のステップはフルマラソンかなと、かなり甘くみてエントリーしたのであった。

ところがいざ走ってみると、今までのマラソンとは全く違う世界。忍者武術大会というだけに、本当に忍者の走るような、山道あり、階段あり、ケモノ道ありの過酷なコースであった。しかも、しっかり栄養補給・水分補給も自分で考えておかないといけない。ピクニックやマラソンというよりは、自衛隊の訓練に近いのではなかろうか。

今回は、3ヶ所だけエイドが準備されていた。うち最後の1ヶ所では冷たい茶がゆとおにぎりと、塩分補給のための漬け物で手厚くもてなされた。でも、最初のエイドは、本来水飴が振舞われることになっていたのだが、僕が通りかかったときはまだ準備中で、水だけをセルフサービスで飲ませてもらった。海住山寺もエイドとして期待していたのであるが、来てみると無人のエイドで、自分で自販機の水なりジュースなりを買って飲んでくださいというエイドだった。のだが、お金を持たずに走っていたので、その辺の水道の蛇口から水道水を飲んでおいた。というか、小銭を持っていれば、コース上の自販機やコンビニが全部エイドになるわけで、全くそうするべきだったなと、大きく後悔した。あと、海住山寺では、レースの完走を願って仏に拝んでおいた。ここには、お釈迦様の足跡なんぞも据え付けてあって、マラソンにはぴったりだ。

そんな、グダグダの、レースというよりは忍者道中だったが、過酷さは前回の乗鞍以上であった。乗鞍では酸素の大切さがよく分かったが、今回はスタミナの大切さがよく分かった。
タイムはよくわからない。後で送ってくるのだろうか?

最後は、ゴールになっていた上方温泉一休 京都本館でひと風呂浴びて帰った。

Post to Twitter

2 Responses to “続・忍者武術大会山城編約37キロ”

  1. [...] 魂 http://www.kitagawa.cc/sports/2401 [...]

  2. [...] それはそれとして、マラソン前日の夜、足の爪が剥がれ落ちてしまった。 7月の、忍者武術大会で爪を傷めてしまっていて、そこが、新しい爪に押されてはがれてきたという感じだ。 文 [...]

Discussion Area - Leave a Comment




コメントリンクを nofollow free に設定することも出来ます。