エクストラコミュニケーションズ様@津

日本で最も短い名前の地名と言えば?
もちろんそれは“津”。
小学校からおなじみのクイズだ。気の利いた小学生なら、それが三重県の県庁所在地であることも知っている。
ちなみに、津の大きくなったのが大津。中くらいの津が中津だと言われていたらしい(鶴岡課長談)。
僕の津との出会いはそんな小学生のころだった。以来、大津と中津はたまに行くことがあっても、元祖津には一歩も足を踏み入れずじまいであった。
しかし昨日、そんな因縁の地、津に行く機会があった。

津に本社を構えるエクストラコミュニケーションズ様、KAGOYA Internet Routingのビジネスパートナー様の一つである。2007年度に続き、2008年度も、連続してレンタルサーバーご紹介実績で1位になっていただいた。昨年はそのお礼にお伺いすることができなかったのであるが、今年は何とか都合をつけることができたので、営業とともに感謝状をお届けに上がった。今回は、いつもの本間取締役も一緒だ。

午前中、大阪営業所で会議があったので、南森町から地下鉄に乗り、上本町から近鉄で津の豊津上野を目指した。電車は何度か乗り換えたが、乗り換えるごとに車内の乗客の雰囲気も生活感があふれてきて、周りの風景ものどかになっていった。そして、ついに到着した豊津上野。
豊津上野駅
地元の新田辺駅も、その他の近鉄京都線の沿線の駅も、僕の少年のころは確かこんな感じだった。

豊津上野駅からタクシーで数分、エクストラコミュニケーションズ社に到着。
エクストラコミュニケーションズ
写っているのは本間取締役と鶴岡課長。

当たり前だが、うちの代理店様はほとんどがインターネットのサービス系、コンテンツ系の仕事をされている。カゴヤではレンタルサーバーやデータセンターなど、インフラ寄りのサービスがメインなので、このような上位レイヤのサービスをされているお客様のお話を伺うのは非常に楽しい。みなさん、本当にいろんなことを考えておられるなと思う。
エクストラコミュニケーションズ社で展開されているエックスアドは、全国各地の地方の紙媒体を検索して広告を出稿できるサービス。全国紙的なメジャーな媒体は、その特性上インターネットに地位を譲りつつあるが、非常に狭い範囲のローカル情報というのは、まだ紙媒体が優位性を持っていると思う。バナー広告やメールと違って、今そこに現実に存在する紙媒体というものはやはりインパクトというか訴える威力が違う。コストの許す範囲では、今後も紙媒体、物理メディアというのはネットと融合しながら生き続けていくのだろう。そこでエックスアドのようなサービスが提供されるのは必然であるし、そのようなサービスは、実際に地方に身を置いて生活しなければ現実にそくしたものにならないのではなかろうか。まさに、日本一地名の短い津は、エックスアドのようなサービスを発信するのに適した地であるのだなと、前野社長のお話を聞きながら納得した。
それから、広告ページProは、ランディングページ専用CMSという面白い切り口のサービスだ。こちらはカゴヤのレンタルサーバーと組み合わせることによって、相乗効果の高い、面白いサービスにならないかと、夢が膨らむ。

エクストラコミュニケーションズ 前野社長

帰りは、京都の本社に直接帰ったので、近鉄で名古屋に出て新幹線で京都駅に向かった。
たまたま乗ったのがN700系ののぞみだったので、噂の無線インターネットを試した。空港やマクドで使うためのソフトバンクモバイルのホットスポットの設定がそのまま使えた。やはり、FOMAとは比べ物にならないくらい快適だ。空港ロビーやマクドなどの環境よりは落ちるのであろうが、体感的には全然不便を感じなかった。隣の席も空いていたので、駅のスタバで買ったダークモカフラペチーノ(グランデ)と、車内販売で買ったミックスナッツをテーブルに並べ、パソコンとSH-04AとiPhoneを出し広げて、京都までの30分、少し昼寝した。

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