チェンジリング

こないだ、前から見たかった『チェンジリング』を見てきた。
子供が行方不明になって、警察に捜査を頼むと、「これがあなたの子供だ」と、赤の他人の子供を押し付けられるという、実話を元にした映画だ。監督はクリント・イーストウッド。
予告編の段階から、なんとも不条理さを感じさせる映画だった。
これを見てみて思い出したのはマーチン・スコセッシの『ギャング・オブ・ニューヨーク』。

アメリカの民主主義というものは、このように闘って勝ち取られて来たのだなあ、というか、民主主義というものは本来このように激しく闘ってこそ手に入るものなのだなと感じた。
しかし、これが実話だというのが驚かされる。100年も前のことではないのに、ロサンゼルスではこんなことがまかり通っていたのだなぁ。

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