都をどり
ところで、世間では世界のKITAGAWAは2代目社長だという噂が流れているようだが、それは大きな間違いだ。カゴヤは僕で4代目になる。父はガスを、祖父は日用品と薪や炭などを曾祖母は茶摘みかごを売っていた。同じ業種で4代続いているわけではないので、一般的な4代目企業のような値打ちはないのであるが、年数だけは80年以上経っている。だからどうだというわけでもないのだが、誤解されたままだとなんか気持ち悪いので書いておく。
さて、今の時期はちょうど祇園は都をどり一色になる。
舞妓さん好きの人は、毎年都をどりで好みの舞妓さんを見つけて、お茶屋で呼んでもらったりする。都をどりというイベントとそのパンフレットは、そのための重要なツールともなっている。

昨日はちょうど東京からの来客もあったので、京都観光がてら見てきた。

花もすっかり葉桜になってしまったが、ちょっと残った桜と新緑のコントラストも、この時期的な風情があっていい感じだった。

第137回になる今年のテーマは「水映桜花絵巻(みずにはえるさくらのはなえまき)」、水辺に繰り返される京都の日常が演出されているのであった。

茶席付きの券をもらったので、お茶をもらいにいったら、幸運にもたまたま前日お世話になっていたお茶屋の女将が茶席の席取りをしてくれていた。おかげでお手前のかぶりつきで茶を点てていただくことができた。

肝心の踊りのほうも、前から6列目のちょうどいいところでじっくり見ることができた。
気候もちょうどいい感じだったので、3分の1くらい寝てしまった。
このように、都をどりは高級な昼寝のためのツールとしても評価が高い。
それから、せっかくのなので、SH-04Aの隠し機能、デジカメのパノラマ撮影をやってみた。パノラマのモードにして、カメラを回しながら写真を撮ると、このような状態になる。


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