成功の法則
『成功の法則 松下幸之助はなぜ成功したのか』江口克彦
を読んだ。
こないだ飛行機で隣になった人が読んでいて、気になって話を聞いたら面白そうだったので、僕もAmazonでポチって読んでみた。
実は、今までこういった松下幸之助系の本は読んだことはなかった。松下幸之助氏の他にもカリスマ経営者を題材にした本はたくさんあるが、カリスマ経営者はカリスマすぎて、いくら読んでもダークサイドのセカキタには真似ができないのだ。
さらに、そのカリスマの信者の人が書いた本だと、カリスマ度と聖者度が大きく増幅されており、もはや神様の域に達しているのである。読者も信者だから、そうでなければ期待外れというわけである。
そんな訳で、この手の本は、本人が直接、できれば、ゴーストライターを使わず書いたものか、信者ではない第三者が分析的な目線で書いたものを読むように心掛けていた。
『成功の法則』はどちらでもなかったが、大変勉強になったところもあり、ちょっとついて行けないところもあるというものであった。


