昨日、暇だったのでまた散髪に行ってきた。
以前、髪を切るのは散髪屋か美容室かという日記を書いた。しかし、聞くところによると、関東のほうでは散髪屋のことを「床屋(とこや)」と呼ぶらしい。
「散髪屋」というと、「髪を散らすところ」というふうに字面から内容が想像できるが、何処の誰が「床屋」からその本来の意味を想像できようか?
どう見ても、宿屋か布団屋くらいにしか見えないではないか。その日の気分によっては、ちょっと卑猥な連想までしてしまうではないか。
一体どこで間違って「散髪屋」が「床屋」になったのか、日本語は奥が深い。
ダイヤモンド社から、週刊ダイヤモンドにエリヤフ・ゴールドラット博士の最新論文が掲載される件、来日してセミナーが開かれる件のメールが送られてきた。
エリヤフ・ゴールドラットとは、前にブログに書いた『ザ・ゴール』の著者である。面白いかどうかわからないが、ブログのネタとしても聞いてみるのもいいかなと思ったが、値段を見てびっくり。
一人、50万円だと!?>http://www.seminars.jp/goldratt/
メールによると、個人で参加の場合、高いだろうから半額の25万に値引きすると書いてある。
普通、25万とか50万とか出せば、割と有力な講師を一人呼べる値段なのだが。
さすがゴールドラット博士。
僕は今回はパスさせていただきますorz
4月19日、誕生日なので反応したのだが。
昨日は体重計と戯れていると出発が遅くなり、和知スピードウェイには昼ごろの参戦となった。
さて、今回は前回以降ボールデフを上等のやつに交換したマツダ・ルマンと、2.4GHzに対応させ、かつボディーも交換したマクラーレンF1、かれらの仕上がりを見てやろうじゃないか。
まず、マツダ・ルマン。ボールデフを変えて、ちょっと走りが滑らかになったこともないこともないかなと思われるが、あまり変化はなかったかも。でも、音もちょっと静かになったような気がする。
今回、マクラーレンが2.4GHzになって最初に感じた変化というと、もう旧機種のプロポを持ってこなくてよくなった、そして、荷物が減ったということだろう。
と、それくらいの認識しかなかったのだが、走ってみてびっくり。
とにかく速くなったマクラーレン。8Tのピニオンギアを装着したということもあるのであろうが、それを差し引いても、直線のスピードのノリはただ事ではなかった。パワーにタイヤが全くついてこれないようになっていた。
モーターも変わったので多少は速くなるんだろうとは思っていたが、ここまでとは・・・
全く違う車のようになっていた。マツダ・ルマンの陰で旧車として静かにしていた彼だが、今後は主力として働いてもらおう。
アフターは福知山のかき末でカキ三昧。写真はカキ鍋。
しめは大好物のカキ御飯であった。
彼はたまにブログに登場するアダモちゃん。和知スピードウェイの総帥でもある。
と、今回マシンはいい感じの走行会だったが、出発がおそめだったからか、どうも神経を集中させることができず、切れのある走りが出来なかったように思う。
レースでは何回か1位に君臨できたが、あくまでテクニックではなくマシンの性能に助けられた形だ。
カスピ海より深く反省。集中力に勝る力はない。
といっても、地デジではない。
以前の日記でもご紹介したラジコン、MINI-Zレーサーのことである。MINI-Zレーサー、最近の新機種は通信がデジタル化されているのである。ラジコンをやったことがある人ならわかると思うが、以前はラジコンには「チャンネル」というのがあって、同じチャンネルのマシン同士は電波が混信するため、同時に走行することができなかった。混信を防ぐには、チャンネルが重ならないように同時走行するマシンや友達を選ぶか、クリスタルを交換してチャンネルを変更する必要があった。それでも、同時に走れるのは最大12台に限られていたのである。
これがデジタルになると、チャンネルを気にすることなく40台くらいまで同時に走れるようになる。しかも、マシンのレスポンスもよくなり、格段に走りやすくなる。
僕はマクラーレンF1とマツダ・ルマンの2台のマシンを持っていて、最初に買ったマクラーレンF1はアナログ、マツダ・ルマンはデジタルである。どうしてもデジタルの方が走りやすいので、マツダを買ってからはマクラーレンを走らせることがほとんどなかった。
マクラーレンもデジタル化キットを使えば後からでもデジタル化できるので、早くやりたかったのだが、京都一のメンドクサガリを標榜する俺としては、今まで放置していた。
しかし、今日はついに、ラジコン仲間のアダモちゃんと中邨さんから2.4GHzデジタル化キットをもらったので、ようやくおれのマイ・マクラーレンをデジタル化することにしたのである。そして、やり始めてわかった本当のめんどくささ。しかし、なぜかめんどくさければめんどくさいほど燃えるのである。
だいたい完成。マクラーレンの新ボディも買ったので、後でボディも変えることにしよう。
なんとかテストも完了。
明日(ていうか、時刻的には今日)はまた和知スピードウェイでバトルである。
さて、またアダモちゃんをカモってやるか。フフフ。
初恋の彼女から突然メールが来た。
甘酸っぱいというか、むなくそ悪い思い出がよみがえった。ので、全文さらしてみる。
泣きじゃくる私にサダが「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう25年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、何か伝えたいことがあるとか用事があるとかではないんです。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけなんです。ふふ。
今振り返って考えてみると、結局サダって、私に興味がなかったんじゃないかなぁと思います。私から何も言わなければ連絡は全然くれないし、私がサダの財布からお金を盗んでも気付かないくらい。あのころ寂しがっていた私に、慰めようとして「寂しいなら寂しいと思わなければいいんだよ」なんて言ってましたね。今でも子供じみているのかなぁと想像すると少し笑いがこみあげてきます。
そういえば私にとっては9人目の彼氏でも、サダにとっては初恋の相手なんですよね!今思い出した。そうそう、最初のころのサダは「元カノからまだ連絡がくる。めんどくさい」なんて嘘ばっかり言ってて(笑)。妄想もそこまでいくかとこっちが恥ずかしくなったものです。
私たちが付き合い始めたころ、サダは「こんな気持ちになることはもう一生ない。ずっと一緒にいてくれ」と言ってくれましたよね。「それはちょっと・・・」と思ったりもしましたが、嬉しかったです。そういう口だけなところもサダらしかったですね。
恋愛を総括して言えば、きっと私はサダと付き合うことができてよかったのだと思います。恋愛から得たものはあまりないけれど、サダと付き合えるのならば、今後どんな人とでも付き合えるはずですから。
いろいろ書きましたが、私はサダが大好きでした。これからもサダらしさを大切に、あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 付き合うとすぐ彼女をプールに誘うらしいですね。噂で聞きました。
どうでしょう。
こんなメール、おれも(わたしも)欲しいという人はhttp://letter.hanihoh.com/にアクセスしてみてください。
きっと自分にぴったりな初恋の思い出メールを読むことができます。
KAGOYA Internet Routingのメールサーバーの仕様が変更されました。
KAGOYA Internet RoutingのレンタルサーバーはWEBサーバーとメールサーバーが別れていて、WEBサイトとメールは全く別々のサーバーで独立して管理されています。だから、WEBに使っていただけるHDD容量と、メールに使っていただけるHDD容量もそれぞれ別に割り当てております。
今、月額1,000円の「スタンダード10」というサービスプランだと、WEBサイトでは10GB、メールでは1.5GBそれぞれ使っていただけるようになっています。そして、メールアカウントは1つ300MBに固定されていましたので、総容量が1.5GBだと、最高で5個のメールアカウントを作ることができたわけです。しかし、メールボックスのサイズが300MBというのは結構大きいし、使い勝手は問題ないと思われるのですが、メールアカウントが5個では、会社などで使うには少し足りないかなという気もします。足りない場合は追加もできるのですが、300MBのアカウントを1つ追加すると、それだけで月額210円が追加になります。ウィルスチェックやスパムチェックの機能がついているとはいえ、もしこれで100個追加したら21,000円になるわけで、ちょっと使うのに躊躇してしまいます。
そんなわけで、今までメールアカウントの数というのがカゴヤの最大の悩みの種だったのですが、今回これを解消することができました。今までメールボックスのサイズは300MB固定だったのを、10MB~10,000MBまで選べるようにしたのです。これで、今まで通りメールボックスの総容量が1.5GBだったとしても、10MBのメールボックスなら追加料金なしで150個作れるようになりました。もちろん、それでも足りない場合は追加もできるのですが、追加もこれまでとは比較にならないくらい安価にできます。そう書いてしまうととてもシンプルなことで、「はじめからそうしたらいいじゃないか」的なことなのですが、実は今回の仕様変更のためにサーバー内部のプログラムは根本から見直しが掛けられたのです。開発工数も相当なものでしたが、それに加えて現在リアルタイムで稼働しているメールサーバーをノンストップで新システムに移行するために、会議を重ねに重ねて綿密な工程管理がされました。しかし、これでもまだすべてが終わったわけではありません。このまま安価なメールアカウントが激増すると、今のシステムではその負荷に耐えられなくなる時が来ます。その時のために、今度はメールのシステムの大幅なスピードアップの作業が続けられています。
考えてみれば、メールサーバーの中身は最初の状態からはかなり変化しました。数年前に自分自身でプログラムを書くのをやめたあとも、さらに加速度的にシステムには手が加えられています。自分が作り上げてきたのもがどんどん形を変え、別のもので上書きされていくのはさみしいものもありますが、よりよいものに変わっていく楽しみと頼もしさもあります。しかし、僕が作ったプログラムでも、比較的暇な時に丁寧に書いた部分と忙しい時にやっつけで組んだ部分ではその出来に天と地ほどの差があります。プログラマーならわかると思いますが、何もないゼロの状態からプログラムを書くのと、人が作った腐ったプログラムの上から改変したり機能を拡張するのとではその難易度は全然違うのです。ましてや、ろくにドキュメントも残されていないとなれば、目も当てられません。
今、そんな負の遺産の上でこれほどの大工事をやってくれているKAGOYAのプログラマーの皆様には頭が下がります。今日もがんばってください。
『ザ・ゴール』、前に見た時は確か「全世界で250万部」と書いてあったと思う。いったいどこまで売れるのであろうか?
製造業をモデルとした小説になっているが、その業務改善の手法は製造業に限らず、レンタルサーバーのようなサービス業にも有用だと思う。
ブックカバーの裏書きによると、この本は17年もの間日本語版が出版されなかったらしい。なんでも、この本に書かれている全体最適化の手法を日本人が覚えたら、貿易摩擦が再燃し、世界の経済が混乱するおそれがあったからだという。
しかし、それはちょっと大袈裟な表現に過ぎるかといえる。
ところで、最近はワークフローにかわるものとして、BPM(Business Process Management)が流行り出している。ワークフローが企業の承認経路を見える化して、意思決定を補助するツールだとしたら、BPMは、受注、生産、納品、集金、報告までの全ての業務プロセスを管理するツールだといえる。BPMを使うことで、仕事の間違いが減るだけではなく、業務プロセスを分析することによって、ボトルネックを洗い出し、ビジネスそのものの全体最適化を進めることができる。
そう、『ザ・ゴール』でいわれているような全体最適化の手法をホワイトカラーの現場でも活用することができるようになるのである。
実は昨日、クエステトラの今村社長が来社された。僕も、ワークフローかBPMでよいものがないかと探していたところなので、同社のBPMをデモンストレーションしてもらった。WEBアプリだが、UIはflashがベースになっていて使いやすそうだ。
出来立てのプロダクトなので、洗練されていくのはこれからだろうと思われる。しかし、BPMの現在の完成度はともかくとして「輸出できるソフトウェアを作る」という今村社長のその方針には熱いものを感じた。
このBPMで日本流の全体最適化手法を世界に輸出すれば、世界全体を最適化できるのではないか、あるいは、エリヤフ・ゴールドラットがいうように、世界の経済的混乱が現実のものとなるのではないだろうかと夢想したのであった。
10プロセスまで同時処理できるバージョンは無料で使えるので、ぜひ試していただきたい。