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引っ越し

本社を移転することにした。昨日は移転先のビルを見に行って、レイアウトの関係など、業者さんと打ち合わせをした。

これで、本社の引っ越しは3回目になる。ただ、これまでは、単にそれまでのオフィスが手狭になったからというだけで引っ越してきたのであるが、今回は少し違う。

レンタルサーバーを始めた頃、まだインターネットも黎明の匂いを残し、関わる人々や会社も試行錯誤の連続だった。レンタルサーバーも、まだレンタルサーバーという業態の定義も定まらず、僕も、他社や世間を見るより、自分の理想とする何かを作ることに集中していた。だから、そのころは自社のサービスもあえて「レンタルサーバー」とは言っていなかった。

今本社を構える京田辺市というところはこんなところだった。
自分が生まれ育ったところで、余計なことを考える必要がない。
家も非常に近いので、思いついたらすぐに仕事に取り掛かれる。
空気がおいしく、人の少ない静かなところで、雑音も少ない。
まったくのゼロから何かを作る。または、自分の内にこもって何かを引き出し、形にする。そういう作業をするのには、これまでいた京田辺市というところは理想の環境だったのではないだろうか。

しかし、今の会社のフェーズに必要とされるものはこれまでとは違ったものになってきた。インターネットも、ゼロから作るものではなく、今あるものをさらにどうするかということを考えなければならない。カゴヤ・ジャパンも、ゼロからのマイワールドの構築ではなく、社会の中にあっての独自性と競争力というものを意識しなければならない。

そこで、次に選んだのは、京都市、烏丸御池だ。ここなら、日本中だいたいのところには3時間以内に到達できる。かつて、大和朝廷もこの場所から日本全国を支配していた。1000年前のことだけど。

引っ越しは4月にやることにした。

写真は、今の本社のトイレから外を見た景色。
京田辺市

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Tough Guy Challenge 2009

今日はなぜかマジでよく寝られない。
ここしばらく、つくづくおれって朝型になったよなぁと感心していたのだが、最近は遅くまでというか朝早くまで寝られず、そして明け方仮眠するという、よく分からない寝方が定着しつつある。
何年か前までは、自分でもプログラムを書いており、それが仕事の一環というか、それだけが仕事のような時期もあったので、目が覚めているときは煙草をふかしながらプログラムを組んでさえおれば、自分的には満足していた。安くつく趣味のようなものである。
それが、この頃は、己が直接プログラムを組んだりしていると、返って会社の足を引っ張ることにもなりかねない。というか、なるので、会社のプログラム以外の所にちょっかいを出すのを仕事としている。
で、プログラム以外のところ、つまり会社の人々(サーバー管理とサポートは除く)も取引先は夜はいない。
よって、することがない。
そんなわけで、この時間帯(5時くらい)は一日を通じて最も暇な時間帯なのである。
なので、今日はブログも2回投稿してやろうではないかと、筆を執った。

以上、前置き。

今、オレ的第3次健康ブームが猛威をふるっている。
毎朝、3キロから5キロくらい、京田辺市近辺を走りこんでいるのである。しかも両手には合計5キロのウェイトを持ったまま。
でも、体重はなぜか減らない。そんなに減ってもらわなくても結構なんであるが、体重が重いと走っているうちに足を痛めてしまうので、あと5キロくらいは体重を落としたいところだ。ちなみに、今日もあと1時間もしないうちに走りに行くことになる。

しかし、こんなアレも、自分的ブームの間は喜んでやるのだが、基本的に自分ってしんどいのは大嫌いな男なので、当然毎朝走るのも嫌になる。ていうか、今でも「イヤ」が70%くらい支配している。まぁ、支持率でいうと20%を割るくらいだ。
そんな人間に行動させるには、それなりにモチベーションを保たなければならない。
月並みであるが、そのうちホノルルマラソンにでるとか、もう少しローカルな??マラソンに出るとか、いわゆるピアノでいうと発表会みたいな、そういうひのき舞台系モチベーション手法に訴えるというのも効果的なのではないだろうか。
で、今まで走る人にとってのいろいろなヒノキ舞台を検討していたのであるが、パッとしたもの、パンチが効いたものが見つからなかった。
しかし、昨日偶然、自分にぴったりのものが見つかった。
その名は「Tough Guy Challenge 2009」。イギリスであるらしい。
有刺鉄線の下をほふく前進、泥沼を泳ぎ、火の海を渡り、綱を渡ってゴールを目指す。
そんな熱い競技があった。苛酷さはトライアスロンの比ではないだろう。
来年か再来年、ちょっとイギリスまで行ってこようかと思う。
だれか一緒に行きませんか?

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『遠野物語』

遠野物語
『遠野物語』を読んだ。
座敷童や天狗、河童など、リアルな現実として淡々と語られており、そういうものも昔は日本人の生活の中での普通の出来事だったのではないかと、想像を膨らませられる。
京都でも、大原のあたりまで行ったら、もしかしたらまだ座敷童くらいならいるんだろうか?
今度一度実際に遠野の方まで行ってみたい。
と思って、食べログで遠野を調べてみると、座敷童よりもジンギスカンらしい。
まるまんじんぎす館 羊丸」でいいかなと、あたりを付けた。
コメントを見てもうまそうである。

表題作はそんな感じなのだが、この本は短編集になっており、その他女性が笑うことの意味を考察した『女の咲顔(えがお)』、泣くことの歴史と風俗を掘り下げた『涕泣史談』、その他『雪国の春』、『清光館哀史』、『木綿以前の事』、『酒の飲みようの変遷』が収録されている。
これを読むと、風俗の変化が、文化や風習を変えるのみならず、人の体や心の構造まで決定していたことがわかる。

柳田国男は過去に飢饉に遭遇したことがあり、その経験が農政学や民俗学を研究し、農商務省に入省する動機になったという。
そのような学問や仕事も、当時は人々の命を救うため、必要から生まれたものだったのだなあ。と、そういうことをつらつらと考えながら、読了したのであった。

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『幕末 維新の暗号』

実は明治天皇は・・・
と、仰天の展開。
事実は小説より奇なりというなれど、どうなんでしょう。

それと、ブログにはわざわざ載せてなかったけれど「チェ 39歳別れの手紙」、ちゃっかり見に行って来ました。2月1日、封切り2日目に。28歳・・・とはうって変って滅びの美学でありました。おれも死ぬときはあんなふうなんだろうか、という気分にさせる映画でした。

でも振り返ってみると、なんか最近ビジネス書や歴史もんばっかり。おっさん丸出しの趣味だなぁ・・・

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リニューアル

今日、このブログのシステムとして使っているWordPressをVer2.7にアップデートした。
見た目はあまり変わっていないが、ダッシュボードや管理画面はかなり更新されていて、とても使いやすくなっていた。

そして、ついでに、新しいブログツールを3個インストールした→
ひとつは「Google 急上昇ワード」。その名の通り、Googleで今検索されているキーワードのランキングを表示するブログツール。今ホットなキーワードをリアルタイムで知ることができる。かもしれない。
それと、「IPv4枯渇時計」と「IPv4/IPv6 meter」。「IPv4枯渇時計」は、減っていくIPv4アドレスの残りの数をリアルタイムで表示する。「IPv4/IPv6 meter」は、このブログにアクセスにきた人のうち、IPv4を使っている人とIPv6を使っている人の割合を20分毎に表示する。ところで、「IPv4枯渇時計」のサイトは、日本語ドメインを使ってるのですな。URLが「http://枯渇時計.com/」になっとりました。

と、とりあえず便利かどうかは微妙だが、楽しめそうなガジェットを追加した。
そして、表示するブログパーツも一気に増えたので、さらに、さらに、ブログのテンプレートも変更。見た目も一新した。

みやすくなったでしょうか??

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