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Webalizerの設定を変えてみる

以前にもご案内していましたが、『北川貞大の、レンタルサーバー魂』ではアクセスログの解析結果を公開しています。
毎月、あるいは毎日、どれだけのアクセスがあったか、リンク元はどこか、どんな検索文字列で検索されたのか、というようなことを集計して、グラフで表示するようにしています。
Webalizer

このアクセスログ解析はKAGOYA Internet Routingのレンタルサーバーの基本機能として提供されているWebalizerを使用しています。
Webalizerは非常にシンプルで使いやすく、しかも無料のオープンソースソフトですから、KAGOYA Internet Routingでも特に使用料はかけずに使っていただけるようになっています。コントロールパネルから、使用開始の設定をするだけです。

ただ、そのままではWebalizerのデフォルトの設定になっていますが、自分のサイトにあった設定に変えることで、もっと見やすくすることができます。
設定を変えられる項目は非常にたくさんありますが、今回はリンク元と検索文字列の集計をもうちょっと見たいので、トップ30までしか集計されていなかったのをトップ100まで集計するように設定を変更します。

具体的には、webalizer.confというテキストファイルに、

TopReferrers 100
TopSearch 100

と書いて保存します。
TopReferrersというのは、トップいくつまでリンク元を集計するか、TopSearchというのは、トップいくつまで検索文字列を集計するのかを指定するキーワードです。

こんなテキストファイルを作ったら、今度はそれをFTPでサーバーにアップロードします。
アップロードするディレクトリ(フォルダ)は、設定を変更したいドメインの、集計結果の入っているディレクトリです。
『レンタルサーバー魂』の場合は、www.kitagawa.ccなので、
/public_html/.kloga/www.kitagawa.cc
が、ログ解析結果の入ったディレクトリになりますので、そこにアップロードしておきます。

これで設定変更は完了です。
朝5時くらいに新しい条件で集計されますので、それまでじっと待って下さい。
今現在の『レンタルサーバー魂』の集計は、テストのために変な設定になっていますが、明日の朝5時にはきれいにTopReferrersとTopSearchが100になった状態で出ていると思います。

もし、今のWebalizerの表示が微妙にしっくりこないなーとお考えの方は、ぜひこの方法で設定をいじってみてください。

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京都インターネット新聞 編集会議

京都インターネット新聞、創刊2号にむけて、の編集会議兼、創刊号の反省報告会を行った。
京都インターネット新聞 編集会議
いつもはKRPにあるフューチャースピリッツさんの会議室でやるのだが、今回はせっかく引っ越したので、カゴヤの会議室でやることになった。
我々レンタルサーバーの業界というのは、景気の影響を直接うけるような業種ではない。
だが、広告収入だけが頼みの京都インターネット新聞は、もろに不況に直撃されている。そんななか、創刊号はなんとか収支もトントンという結果で終わったが2号はよほど営業に力を入れなければ赤字になりかねない。
月刊ではないので、いっそのこと2号の発行時期を延ばしてしまえば楽なんであるが、やはりこんな時勢だからこそ、なんとか無事2号も読者に送り届けたい。
必ず発行する方法はあるはずだ。

さて、セカキタの『レンタルサーバー魂』は、京都レンタルサーバー協会のメンバーにも結構読んでもらっている。昨日は前回書いたストレスチェックが話題になった。ので、会議の出席者のストレスも片っ端からチェックすることに。
フューチャースピリッツの谷孝さんも、メディアウォーズの今井さんもレンバードの鳥丸さんも、なんかどす黒い汚い色に。
皆さん、苦労なさっているようで。。。
ストレスチェック
ちなみに、Leafのみなさんは綺麗なエメラルドグリーンでした。
まだまだいけそうですなw

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ホスティングビジネス研究会×タイ料理

六本木で、2009年度第1回ホスティングビジネス研究会に出席してきた。
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主催の、ホスティングサービスの市場調査を行うための研究会だ。ホスティング業者が費用を出し合う形で運営されているので、非常にコストパフォーマンスの高い調査を行える。
今回は今年の第1回ということで、昨年度の簡単な報告と、今年度の調査方針の説明がメインであった。
昨年7月に沖縄で行われた研究会に参加して以来なので、懐かしい人にもお会いしたが、いつもの谷孝さんや石田さんなどもいらっしゃって、休憩時間なども盛り上がった。
今日の簡単なダイジェストを見て思ったが、ホスティングサービス、レンタルサーバーというビジネスも始まって久しいが、まだまだサービスも市場も発展途上にある。ホスティングサービス、レンタルサーバーがこれからどのように進化して、最終的な形はどうなるのか、想像するのも楽しみだが、やはりそのような市場やサービスを作っていけるというのは非常に幸せなことだ。この業界にだけいるとこれが当たり前であるかのようにも思えるが、実はかなり特殊で面白い業界だ。まだまだ楽しんでいきたいと思う。

夜は、今度転職するという小学校からの同級生とタイ料理を食べた。渋谷のチャオタイに行った。実はここ、先週も教えてもらって行ったところだったのだが、たまたますぐ近くで待ち合わせしたのでまた行ってしまったのであった。
チャオタイ
続けて食べてもおいしいです。

『ホスティングビジネス研究会×タイ料理』って書くと、ホスティングサービスビジネス研究会とタイ料理が関係あるかと思うけど、全然関係なかったですなぁ。

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エクストラコミュニケーションズ様@津

日本で最も短い名前の地名と言えば?
もちろんそれは“津”。
小学校からおなじみのクイズだ。気の利いた小学生なら、それが三重県の県庁所在地であることも知っている。
ちなみに、津の大きくなったのが大津。中くらいの津が中津だと言われていたらしい(鶴岡課長談)。
僕の津との出会いはそんな小学生のころだった。以来、大津と中津はたまに行くことがあっても、元祖津には一歩も足を踏み入れずじまいであった。
しかし昨日、そんな因縁の地、津に行く機会があった。

津に本社を構えるエクストラコミュニケーションズ様、KAGOYA Internet Routingのビジネスパートナー様の一つである。2007年度に続き、2008年度も、連続してレンタルサーバーご紹介実績で1位になっていただいた。昨年はそのお礼にお伺いすることができなかったのであるが、今年は何とか都合をつけることができたので、営業とともに感謝状をお届けに上がった。今回は、いつもの本間取締役も一緒だ。

午前中、大阪営業所で会議があったので、南森町から地下鉄に乗り、上本町から近鉄で津の豊津上野を目指した。電車は何度か乗り換えたが、乗り換えるごとに車内の乗客の雰囲気も生活感があふれてきて、周りの風景ものどかになっていった。そして、ついに到着した豊津上野。
豊津上野駅
地元の新田辺駅も、その他の近鉄京都線の沿線の駅も、僕の少年のころは確かこんな感じだった。

豊津上野駅からタクシーで数分、エクストラコミュニケーションズ社に到着。
エクストラコミュニケーションズ
写っているのは本間取締役と鶴岡課長。

当たり前だが、うちの代理店様はほとんどがインターネットのサービス系、コンテンツ系の仕事をされている。カゴヤではレンタルサーバーやデータセンターなど、インフラ寄りのサービスがメインなので、このような上位レイヤのサービスをされているお客様のお話を伺うのは非常に楽しい。みなさん、本当にいろんなことを考えておられるなと思う。
エクストラコミュニケーションズ社で展開されているエックスアドは、全国各地の地方の紙媒体を検索して広告を出稿できるサービス。全国紙的なメジャーな媒体は、その特性上インターネットに地位を譲りつつあるが、非常に狭い範囲のローカル情報というのは、まだ紙媒体が優位性を持っていると思う。バナー広告やメールと違って、今そこに現実に存在する紙媒体というものはやはりインパクトというか訴える威力が違う。コストの許す範囲では、今後も紙媒体、物理メディアというのはネットと融合しながら生き続けていくのだろう。そこでエックスアドのようなサービスが提供されるのは必然であるし、そのようなサービスは、実際に地方に身を置いて生活しなければ現実にそくしたものにならないのではなかろうか。まさに、日本一地名の短い津は、エックスアドのようなサービスを発信するのに適した地であるのだなと、前野社長のお話を聞きながら納得した。
それから、広告ページProは、ランディングページ専用CMSという面白い切り口のサービスだ。こちらはカゴヤのレンタルサーバーと組み合わせることによって、相乗効果の高い、面白いサービスにならないかと、夢が膨らむ。

エクストラコミュニケーションズ 前野社長

帰りは、京都の本社に直接帰ったので、近鉄で名古屋に出て新幹線で京都駅に向かった。
たまたま乗ったのがN700系ののぞみだったので、噂の無線インターネットを試した。空港やマクドで使うためのソフトバンクモバイルのホットスポットの設定がそのまま使えた。やはり、FOMAとは比べ物にならないくらい快適だ。空港ロビーやマクドなどの環境よりは落ちるのであろうが、体感的には全然不便を感じなかった。隣の席も空いていたので、駅のスタバで買ったダークモカフラペチーノ(グランデ)と、車内販売で買ったミックスナッツをテーブルに並べ、パソコンとSH-04AとiPhoneを出し広げて、京都までの30分、少し昼寝した。

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ビジネスパートナー

世界のKITAGAWAです。お久しぶりです。
引っ越しご5日が過ぎて、新しいオフィスも落ち着いてきたかと思います。
といっても、今週は出張とか外出とかが多くて、あまり自分自身はおちついてませんでしたが。。。
今週は池袋に行ってきました。東京はIOCが来るっていうので、ニュースで見たとおり、あちこちにオリンピックの旗が。賛否あろうかと思いますが、東京はお金もあることですし、がんばってほしいですね。大阪はダメでしたけどね。

ところで、池袋へは、カゴヤのレンタルサーバーのビジネスパートナーさんに会いに行きました。2008年度のご紹介実績第2位のリードオンライン様に、感謝状と商品をお届けにあがったのです。

リードオンライン 三森社長と

実はこのリードオンラインさんは、もう7年も前からレンタルサーバーを愛用していただいています。カゴヤは以前はガス関係の仕事がメインの会社だったのですが、7年前というと、ちょうどガスの方を廃業して、会社がレンタルサーバー専業になったころです。同時期、会社名も「株式会社カゴヤガス設備」から「カゴヤ・ジャパン株式会社」に変更しています。レンタルサーバーのお客さまもまだ千数百件くらいでした。そのころは僕も一日の半分くらいはプログラムを作るのを仕事としていました。KAGOYA Internet Routingは今年で11年目ですから、歴史の半分以上を使っていただいているわけですね。自分が作ったシステムとプログラムをここまで愛用していただき、さらにそれを多くの人々にお勧めいただいてきたわけですから、商売としてもありがたいのは当然として、プログラマーとしてもこんなにうれしいことはありません。

僕も40歳を超えて、脳みそも半分くらい溶けてしまったので、プログラミングはもう無理ですが、わがまま社長世界のKITAGAWAとしてこれからも頑張らないとなと、心に静かな炎をともして、オフィスを後にしました。

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Subscribe2でメルマガ

おはようございます。世界のKITAGAWAこと、セカキタです。

いよいよ満を持して、『レンタルサーバー魂メルマガ』が発行されることになりました。
RSSリーダーでフィードしてもらってる方はあんまり関係ありませんが、毎日手動でこまめにチェックしてくださっていたせかきたストーカー サポーターの皆様には朗報です。
『レンタルサーバー魂メルマガ』にメールアドレスをご登録いただきますと、新しい記事が登録された瞬間に、登録アドレスにお知らせのメールが送信されるようになります。
これで、無駄なアクセスをすることなく、かつ、タイムリーに記事を読んでいただけるようになりました。
もちろん、携帯のアドレスを登録していただくこともできます。
アドレス登録は、↑の「メールマガジン」タブをクリックするか、こちらを見てください。
正直商人セカキタは、皆様のメールアドレスを売り払ったり絶対にしませんので、ぜひ安心してご登録ください。
もちろん、解除も同じページでいつでもできるようになっております。

さて、このメルマガ、どうやっているのかというと、新しい記事を投稿した時に、セカキタがこまめに一通ずつメールを送っているのでは、もちろんありません。
今回は、WordpressのSubscribe2というプラグインを使いました。このSubscribe2を使うと、このメルマガのように、好きな所に読者のメールアドレスの登録フォームを設置することができるようになります。もちろん、確認メールを送って、いたずら登録を防止する機能も持っています。
そして、記事が投稿されたときに都度メルマガを発行することもできますし、1日ごと、1週間ごとにまとめて新規投稿された記事の一覧を配信することもできます。このまとめ送りモードは、cronの使えるレンタルサーバーでしか機能しませんが、KAGOYA Internet Routingならもちろんcron対応です。今回も、普通にプラグインをインストールしただけでまとめ送りができるようになりました。(現状のメルマガは投稿の都度発送するモードで動いています。)
設定を変えると、メルマガにはタイトルだけではなく、記事の全文(画像は無理)を載せてしまうこともできますし、なかなか便利です。いろいろな使い方が想定されます。もうちょっとここをカスタマイズできたらなぁというところもありますが、こんな適当なブログに使うには十分です。そのうちパワーアップしていくことでしょう。

ということで、これからもレンタルサーバー魂をよろしく!

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共用レンタルサーバーにIPSを標準装備

今回、KAGOYA Internet Routingの共用サーバー全てにIPSを標準装備しました。
IPSとは、”Intrusion Prevention System”の略で、日本語では「侵入防止システム」という意味になります。
その役割を一言でいうと、「サーバーへの不正侵入や攻撃を自動的に防ぐ」ということになります。IPSにはサーバーへの不正侵入・攻撃のあらゆるパターンがあらかじめ登録されております。そして、IPSセンサーがネットワーク上に流れるパケットを常に見張り、登録された不正侵入・攻撃パターンと合致する通信を見つけたらその場でその通信をブロックしてしまいます。
IPSと似たシステムで、IDS(Intrusion Detection System)というものもあります。こちらは、よろしくないアクセスを見つけたときに、自動的に管理者にそれを通知するだけで、実際のブロックは行いません。

IPSは一見ファイアーウォールと似ていますが、ファイアーウォールとは全然違います。ファイアーウォールはあくまであらかじめ登録されたアクセス元からの、あらかじめ想定されたアクセス方法だけを有効にしたり、除外したりするもので、不特定多数のサイトからの予期されない攻撃に対応できるものではありません。IPSは、それが例え信頼しているサイトからのアクセスであっても、通信内容に悪意のあるパターンが含まれていたら、自動的にブロックしてしまうのです。ですから、いつどこからやってくるか分からない、コンピューターワームやDoS攻撃などに効果を発揮します。ちなみに、攻撃パターンのIPSのデータベースへの登録に関しては、セコム社と提携し世界中から集められる最新情報を元に、24時間更新をかける体制を整えました。
IPS

さて、このIPSですが、KAGOYA Internet Routingでは従来専用サーバープランだけに限って、有料オプションとしてサービスを提供していました。それが、今回はスタンダードプラン(共用サーバー)に標準装備されるようになりました。専用サーバー向けサービスのような月次レポーティングなどはありませんが、これによって格段にサーバーそもののセキュリティと可用性を高めることができました。

IPS設置以前から、KAGOYAのデータセンターのスタッフが24時間人力で対応していたことが自動化されただけですので、レンタルサーバーを使っていただいているお客様にはなにか目に見えるメリットがあるわけではないのですが、それでも少しだけ枕を高くして寝ていただけるようになったかなと思います。

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3月のアクセス

日が経つのも早いもので、このブログも、去年の10月にはじめて約半年になろうとしています。
実は、ブログ開設当初からこっそりアクセスログの統計を取っていました。
今日は半年記念というわけでもありませんが、ログの解析結果(Webalizer)も公開させていただきます。

>>>アクセスログ解析<<

2月は芳しくありませんが、毎月ちょっとずつ見てくださる方も増えてきて、3月は約5万ページビューまで伸ばすことができました。
これからも世界のkitagawaを目指して更新していきますので、よろしくお願いいたします。

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メールサーバーが

KAGOYA Internet Routingのメールサーバーの仕様が変更されました。
KAGOYA Internet RoutingのレンタルサーバーはWEBサーバーとメールサーバーが別れていて、WEBサイトとメールは全く別々のサーバーで独立して管理されています。だから、WEBに使っていただけるHDD容量と、メールに使っていただけるHDD容量もそれぞれ別に割り当てております。
今、月額1,000円の「スタンダード10」というサービスプランだと、WEBサイトでは10GB、メールでは1.5GBそれぞれ使っていただけるようになっています。そして、メールアカウントは1つ300MBに固定されていましたので、総容量が1.5GBだと、最高で5個のメールアカウントを作ることができたわけです。しかし、メールボックスのサイズが300MBというのは結構大きいし、使い勝手は問題ないと思われるのですが、メールアカウントが5個では、会社などで使うには少し足りないかなという気もします。足りない場合は追加もできるのですが、300MBのアカウントを1つ追加すると、それだけで月額210円が追加になります。ウィルスチェックやスパムチェックの機能がついているとはいえ、もしこれで100個追加したら21,000円になるわけで、ちょっと使うのに躊躇してしまいます。

そんなわけで、今までメールアカウントの数というのがカゴヤの最大の悩みの種だったのですが、今回これを解消することができました。今までメールボックスのサイズは300MB固定だったのを、10MB~10,000MBまで選べるようにしたのです。これで、今まで通りメールボックスの総容量が1.5GBだったとしても、10MBのメールボックスなら追加料金なしで150個作れるようになりました。もちろん、それでも足りない場合は追加もできるのですが、追加もこれまでとは比較にならないくらい安価にできます。そう書いてしまうととてもシンプルなことで、「はじめからそうしたらいいじゃないか」的なことなのですが、実は今回の仕様変更のためにサーバー内部のプログラムは根本から見直しが掛けられたのです。開発工数も相当なものでしたが、それに加えて現在リアルタイムで稼働しているメールサーバーをノンストップで新システムに移行するために、会議を重ねに重ねて綿密な工程管理がされました。しかし、これでもまだすべてが終わったわけではありません。このまま安価なメールアカウントが激増すると、今のシステムではその負荷に耐えられなくなる時が来ます。その時のために、今度はメールのシステムの大幅なスピードアップの作業が続けられています。

考えてみれば、メールサーバーの中身は最初の状態からはかなり変化しました。数年前に自分自身でプログラムを書くのをやめたあとも、さらに加速度的にシステムには手が加えられています。自分が作り上げてきたのもがどんどん形を変え、別のもので上書きされていくのはさみしいものもありますが、よりよいものに変わっていく楽しみと頼もしさもあります。しかし、僕が作ったプログラムでも、比較的暇な時に丁寧に書いた部分と忙しい時にやっつけで組んだ部分ではその出来に天と地ほどの差があります。プログラマーならわかると思いますが、何もないゼロの状態からプログラムを書くのと、人が作った腐ったプログラムの上から改変したり機能を拡張するのとではその難易度は全然違うのです。ましてや、ろくにドキュメントも残されていないとなれば、目も当てられません。
今、そんな負の遺産の上でこれほどの大工事をやってくれているKAGOYAのプログラマーの皆様には頭が下がります。今日もがんばってください。

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静岡

先週の金曜、秘密結社関西レンタルサーバー会のメンバーで、静岡にあるVIC TOKAIのデータセンターの見学会に参加した。

12:30、新幹線の静岡駅に降り立った腹ぺこの我々を出迎えてくれたのは、営業の牧野さんであった。で、早速ご案内いただいたのは、「うなぎ専門 石橋」。ここの「一本焼きうなぎ定食」は、焼いたうなぎが丸ごと一本皿に盛られて登場する。またこれが、高級ではないがいい感じのうなぎなのである。見ると、店内にはさかなクンのサイン色紙が。やはり彼の認めた店。確かなものがある。

関サバ会の一向は、丸ごとうなぎにすっかり気を良くして、ようやくデータセンターへと向かうのであった。
VIC TOKAIのデータセンターは、77KVの特高受電、FISCにも対応したハイスペックなセキュリティー、そして最新の技術が投入された免震設備と、相当な高付加価値型のモノであった。さて、関西レンタルサーバー会のメンバーというのは、どちらかというと社長や役員など、経営者が多い。しかも、技術畑出身。データセンターに関しても、単にどこのデータセンターを使うかを決定するだけではなく、実際に自分でもデータセンターに入っていってしまうような人が多いのである。ということで、データセンターを見る目も、割と現実的であったりする。今回も、皆さんの気になったのは、休憩室のマッサージチェアと、自販機の食事のメニューであった。イプリオの石田社長は焼きそばがないのがお気に召さなかったようだ。今後、データセンターを新たに作るときは、そのあたり注意したほうがよいだろう。少し駆け足のだが、多くの学ぶことができた見学会だった。というよりか、見物会といったほうがいいんでないかというような気もしなくもないけれど・・・

今回は、上記の石橋のほかにも、懐石・寿司・ラーメンと静岡のフルコースを堪能させていただいた。静岡というと、伊豆や熱海くらいしか行ったことがなかったが、いいところが結構ある県だということがわかった。
石田さん、ごちそうさまでございました!

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