Entries Tagged as 'ビジネス'

未来経営塾

昨日は、大阪で未来経営塾というセミナーがあり、大学の先輩でもある、株式会社エクスの抱社長のお話を伺った。
抱さんの話を聞くときはいつも、その経営に対する科学的な考え方とアプローチ、勉強量、そしてなぜか人をやる気にさせるオーラに感心せざるを得ない。
今回も色々なことを教えていただいたが、今の自分に最も響いたのは、実行するとこの難しさと大切さという話。
知ることよりも、知ったことを実行することの方が難しい。
ぼくの場合は、小さいことほどできていないことが多い。大きいことはできてるかといえば、そういうわけでもないのだが。。。
昨夜はいろんな予定が重なって、どれを取るか非常に困ったのだが、こちらに出席させていただき、とても勉強になってよかったと思う。
次回の第2回未来経営塾セミナーは公益社の古内社長が講師で、京都で開催される。5月16日なので、都合の合う是非参加してみてください。

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東京

昨日から出張で東京に来ています。
東京には毎週のように来ていますが、来るたびに元気を取り戻しているように思います。

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基本理念

あけましておめでとうございます。
少し遅いですが、今年最初の投稿です。
この新年、カゴヤ・ジャパンでは会社の基本理念を定めました。といっても、全く新しく作ったわけではなくて、7年前丁度タバコをやめた時に作ったカゴヤ・ジャパンのサービスポリシーを基本理念として昇格させました。

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さて、カゴヤ・ジャパンの基本理念はこのようになっております。

お客様の、お客様の、お客様のために

私たちは、直接私たちとご契約いただいているお客様だけではなく、そのお客様のサービスを受けられている、お客様のお客様、またさらにその先のお客様にもご満足を得ていただけることを目標に、技術とサービスを提供します。

お客様の成功が私たちの成功であり、私たちのお客様も同じ信念をお持ちいただいていると考えているからです。私たちがそれを第一義として働くことで、いつか社会全体の成功につながり、私たちの目標も達成されると信じます。

とにかくお客様に喜んでいただけるサービスをするというのはもちろんなのですが、カゴヤ・ジャパンが提供するのは、そのお客様が、お客様のお客様にも喜んでいただけるようなサービスを展開して行くということです。本質をとらえなければ、目先のことに惑わされ迎合することになってしまいます。
カゴヤ・ジャパンの直接の契約社(者)数は1万数千ほどですが、そのお客様のお客様と従業員などを計算すると10億人を超えます。それを視野に入れたビジネスは、必ず世界を変えることができます。

さらに、基本理念とは別にKAGOYA PROMISESを定めました。これはカゴヤ・ジャパンの社員の行動指針となるものです。

  1. 私たちは、お客様の、お客様の、お客様の為に、全員が技術とサービスを提供します。
  2. 私たちは、最高の技術と絶対の安心を目指し、困難に挑み続けます。
  3. 私たちは、私たちの使命に真摯に向き合い、常に前進することを誓います。

これは、今まで文章にこそなっていませんでしたが、カゴヤがカゴヤ・ジャパンである以前から86年に渡って取り組んできた姿勢です。お客様に対しては、社員全員誰でもが技術者であり同時にサービスマンとして尽くすことで、これまでの信頼を得てきました。そして、困難なことを解決し、最高を目指したからこそ、今でも企業として人々に求められるものを提供することができています。そして、自分たちの仕事にひたすら真摯であろうとする時にだけ、この指針を行動に移すことができます。私はこれまでに何度も失敗を繰り返してきましたが、それは全てこの真摯さを忘れた時でした。逆に真摯に取り組んだことによる失敗は成功の元となります。
これからのカゴヤ・ジャパンと、自分自身が忘れないようにするために、行動指針として形に残しておきたいと思います。

最後に、次の4年間の目標を設定しました。

クラウドサービスのトヨタになる

いきなり他社の社名が出てくるので、一見して違和感を覚えますが、ここでいうトヨタとは、日本の手本にすべき先輩企業全体を象徴するものと捉えてください。
戦後、国内では高品質な輸入品が崇められていたとき、トヨタが、ホンダが、ソニーが、欧米の巨大企業に挑んで、互角に戦い、勝利することを誰が想像したでしょうか。日本人は日本人のやり方を世界でも貫き通したからこそ成功を手にしたのではないでしょうか。クラウドサービスとて同じこと。我々は我々のやり方で闘い続ければ、必ずGoogleにも、Appleにも、Microsoftにでも一撃を喰らわし、勝つことができます。今から4年後、カゴヤ・ジャパンは創立90年を迎えます。その時にはこの目標を達成しているはずです。

2012年からのカゴヤ・ジャパンも、どうぞよろしくお願いいたします。

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もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

twitter経由で衝撃的なサイトにたどり着いた。

もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

ある意味笑いを誘う微笑ましいサイトだが、同時に大きな不安と焦りを感じた。
本当のことだからだ。

スティーブ・ジョブズが「電話を再発明する」と言って世に出したiPhoneは、「インターネット端末」としての電話の新しい使い方と、それが存在する社会の提案だった。

今の日本製の携帯電話も、海外の物と比べて決して見劣りするものではないし、品質でも機能でも、抜きん出たものもある。iPhoneにも勝るとも劣らないと思う。しかし、いまだにパラダイムシフトできずに、性能と機能の競争をやっている。iPhoneは、ただタッチパネルがあるから売れたのではない。

携帯を買い換える必要があったので、携帯電話のカタログ(もちろん日本製)を見ていると、まさに上記のサイトと同じように、高機能と高性能をうたうものばかりで、全く、いまさら使ってみたいと思うようなものがなかった。

大丈夫なのか?日本の携帯。大丈夫なのか?日本のインターネット!

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社員面談をやった

2月の頭から中旬にかけて、社員全員の個人面談を行った。

ちょっと前から、社員には目標管理シートを使って目標を設定してもらい、その達成度合いに応じて人事的な評価をやっている。

しかし、シートを見ていると人によって目標の設定方法もまちまち。まず、「目標」と「目的」の考え方が統一されていない。「何のためにやるか」というのが「目的」で、「どこまでやるか」というのが「目標」だ。また、その目標の具体性も人によってまちまちだった。

これまで、社員一人一人の目標や実績は、管理職を通じて聞いていたが、それだとやはり管理職それぞれの評価の程度差もあるので、実際のところどうなのかというと分かりにくいところがあった。そういうこともあって、今回は僕が一人一人直接面談することにしたのだ。

誰にでも共通して言えるのは、目的は大切だということだ。「何のために」ということを忘れてしまうと、それはいつしか仕事ではなく作業になってしまう。人の一生も、本能だけにかまけて目的を持たないと、それは人生ではなくただの生存期間になってしまうのではないだろうか。

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VentureNow300に入っていた

VentureNow300というリストに、カゴヤ・ジャパンも選ばれていた。よく見ると、うちの取引先とか友達とか知り合いの会社などもたくさん入っていた。
どれだけ権威のあるリストか分からないが、良いことで選んでいただけるのはうれしいことだ。

しかし、だからといって手放しに喜んでいられない現実がある。
世界はいつも動いている。会社も人も、変わり続けなければ生きていけない。

毎年毎年メンバーが入れ替わり、もてはやされた会社も次の年には忘れ去られていくのがこういうリストの常だ。

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HOSTING-PRO 2010

3月4日、HOSTING-PRO 2010が開催されます。データセンターとかホスティングサービス全般のビジネスショーです。
カゴヤ・ジャパンは去年に引き続き今年も出展します。
今年は両国でやるらしい。
僕も会場には行ってますので、お時間のある方はぜひお立ち寄りください。

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さくらの田中さん

先週、さくらインターネットの田中社長に、カゴヤ・ジャパンの朝礼を見学していただいた。
朝礼の後、二人で勉強会を開催したが、非常に有意義な時間を持てた。今後の会社経営、というか、商売に活かしていけると思う。
このような見学会や訪問会を、今後定期的に行っていきたい。
田中さん

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“ゼロ”ルピー紙幣

“ゼロ”ルピー紙幣
インドで、”ゼロ”ルピー紙幣が発行された。
>元記事<

賄賂を要求する公務員に渡して、「私は賄賂を払いません」という意思表示をするためのものなのだという。
しかし、ぼくはそれ以上に象徴的な、いや、哲学的なモノすら感じる。経済の崩壊、資本主義とか共産主義とか関係なく、貨幣が元になった経済社会の崩壊、あるいは究極のデフレを現すのであろうか?虚しく口を開けた「0」という数字の横で対極的に微笑むマハトマ・ガンジーの肖像が意味するものはなんだろう?

もともと硬貨とは、額面と同額の貴金属で作られた本位貨幣であり、紙幣とは、同じ額面の硬貨とか金とかと交換できることが誰かに保証されていることが書かれた紙切れに過ぎない。

だからかどうか知らないが、金本位制をやめてしまった今でも、硬貨は造幣局で「日本国」が作り、紙幣は印刷局で「日本銀行」が作っている。硬貨は「お金」だけれど、正確に言うと紙幣は「日本銀行券」である。

では、額面が「ゼロ」の紙幣とはなんだろう?「価値が無いことが保証された紙幣」ということになる。そこら辺で何か紙切れを手にしたら、これになんかの意味や価値がないか、オモテとウラをつい確認してしまう。紙幣は言うに及ばず、ギフトカードとかクーポン券など、お金に順ずる紙切れはたくさんあるし、何かのお得情報とか仕事とか個人的な生活の上で必要な情報が書かれた紙かもしれない。だから、紙というものは、捨てる前に捨ててもいいものかどうか、一応確認しておく必要がある。

だが、価値が無いことを保証してくれる紙幣があると確かに非常にわかりやすい。一目見ただけで、無価値であることがわかる。誰かにもらった時も、何ももらえていない、対価が必要ないことが即座にわかる。

いろいろと考えさせられる”ゼロ”ルピー紙幣、どういう局面で便利に使えるかはよく分からない。
でも、”ゼロ”円紙幣ができたら、マクドでスマイルだけを買いに行こう。

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社債発行記念

社債発行記念
ちょっと前の話だが、昨年12月、カゴヤ・ジャパンは無担保社債を発行させていただいた。
その記念の盾を、三井住友銀行さんがわざわざ持ってきてくださった。

社債も、借金とあまり変わりはないのだが、うちの会社が社債を発行するのは、内閣が国債を発行するほど簡単ではない。
記念すべき第1回目ということもあるので、盾を社長室に設置させていただいた。

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