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もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

twitter経由で衝撃的なサイトにたどり着いた。

もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

ある意味笑いを誘う微笑ましいサイトだが、同時に大きな不安と焦りを感じた。
本当のことだからだ。

スティーブ・ジョブズが「電話を再発明する」と言って世に出したiPhoneは、「インターネット端末」としての電話の新しい使い方と、それが存在する社会の提案だった。

今の日本製の携帯電話も、海外の物と比べて決して見劣りするものではないし、品質でも機能でも、抜きん出たものもある。iPhoneにも勝るとも劣らないと思う。しかし、いまだにパラダイムシフトできずに、性能と機能の競争をやっている。iPhoneは、ただタッチパネルがあるから売れたのではない。

携帯を買い換える必要があったので、携帯電話のカタログ(もちろん日本製)を見ていると、まさに上記のサイトと同じように、高機能と高性能をうたうものばかりで、全く、いまさら使ってみたいと思うようなものがなかった。

大丈夫なのか?日本の携帯。大丈夫なのか?日本のインターネット!

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社員面談をやった

2月の頭から中旬にかけて、社員全員の個人面談を行った。

ちょっと前から、社員には目標管理シートを使って目標を設定してもらい、その達成度合いに応じて人事的な評価をやっている。

しかし、シートを見ていると人によって目標の設定方法もまちまち。まず、「目標」と「目的」の考え方が統一されていない。「何のためにやるか」というのが「目的」で、「どこまでやるか」というのが「目標」だ。また、その目標の具体性も人によってまちまちだった。

これまで、社員一人一人の目標や実績は、管理職を通じて聞いていたが、それだとやはり管理職それぞれの評価の程度差もあるので、実際のところどうなのかというと分かりにくいところがあった。そういうこともあって、今回は僕が一人一人直接面談することにしたのだ。

誰にでも共通して言えるのは、目的は大切だということだ。「何のために」ということを忘れてしまうと、それはいつしか仕事ではなく作業になってしまう。人の一生も、本能だけにかまけて目的を持たないと、それは人生ではなくただの生存期間になってしまうのではないだろうか。

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VentureNow300に入っていた

VentureNow300というリストに、カゴヤ・ジャパンも選ばれていた。よく見ると、うちの取引先とか友達とか知り合いの会社などもたくさん入っていた。
どれだけ権威のあるリストか分からないが、良いことで選んでいただけるのはうれしいことだ。

しかし、だからといって手放しに喜んでいられない現実がある。
世界はいつも動いている。会社も人も、変わり続けなければ生きていけない。

毎年毎年メンバーが入れ替わり、もてはやされた会社も次の年には忘れ去られていくのがこういうリストの常だ。

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HOSTING-PRO 2010

3月4日、HOSTING-PRO 2010が開催されます。データセンターとかホスティングサービス全般のビジネスショーです。
カゴヤ・ジャパンは去年に引き続き今年も出展します。
今年は両国でやるらしい。
僕も会場には行ってますので、お時間のある方はぜひお立ち寄りください。

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さくらの田中さん

先週、さくらインターネットの田中社長に、カゴヤ・ジャパンの朝礼を見学していただいた。
朝礼の後、二人で勉強会を開催したが、非常に有意義な時間を持てた。今後の会社経営、というか、商売に活かしていけると思う。
このような見学会や訪問会を、今後定期的に行っていきたい。
田中さん

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“ゼロ”ルピー紙幣

“ゼロ”ルピー紙幣
インドで、”ゼロ”ルピー紙幣が発行された。
>元記事<

賄賂を要求する公務員に渡して、「私は賄賂を払いません」という意思表示をするためのものなのだという。
しかし、ぼくはそれ以上に象徴的な、いや、哲学的なモノすら感じる。経済の崩壊、資本主義とか共産主義とか関係なく、貨幣が元になった経済社会の崩壊、あるいは究極のデフレを現すのであろうか?虚しく口を開けた「0」という数字の横で対極的に微笑むマハトマ・ガンジーの肖像が意味するものはなんだろう?

もともと硬貨とは、額面と同額の貴金属で作られた本位貨幣であり、紙幣とは、同じ額面の硬貨とか金とかと交換できることが誰かに保証されていることが書かれた紙切れに過ぎない。

だからかどうか知らないが、金本位制をやめてしまった今でも、硬貨は造幣局で「日本国」が作り、紙幣は印刷局で「日本銀行」が作っている。硬貨は「お金」だけれど、正確に言うと紙幣は「日本銀行券」である。

では、額面が「ゼロ」の紙幣とはなんだろう?「価値が無いことが保証された紙幣」ということになる。そこら辺で何か紙切れを手にしたら、これになんかの意味や価値がないか、オモテとウラをつい確認してしまう。紙幣は言うに及ばず、ギフトカードとかクーポン券など、お金に順ずる紙切れはたくさんあるし、何かのお得情報とか仕事とか個人的な生活の上で必要な情報が書かれた紙かもしれない。だから、紙というものは、捨てる前に捨ててもいいものかどうか、一応確認しておく必要がある。

だが、価値が無いことを保証してくれる紙幣があると確かに非常にわかりやすい。一目見ただけで、無価値であることがわかる。誰かにもらった時も、何ももらえていない、対価が必要ないことが即座にわかる。

いろいろと考えさせられる”ゼロ”ルピー紙幣、どういう局面で便利に使えるかはよく分からない。
でも、”ゼロ”円紙幣ができたら、マクドでスマイルだけを買いに行こう。

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社債発行記念

社債発行記念
ちょっと前の話だが、昨年12月、カゴヤ・ジャパンは無担保社債を発行させていただいた。
その記念の盾を、三井住友銀行さんがわざわざ持ってきてくださった。

社債も、借金とあまり変わりはないのだが、うちの会社が社債を発行するのは、内閣が国債を発行するほど簡単ではない。
記念すべき第1回目ということもあるので、盾を社長室に設置させていただいた。

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JAL再建

久しぶりに飛行機に乗った。去年の11月以来ではないだろうか。
こんなときにJALを支援できなかったのは申し訳ない限りだ。そのせいだろうか、とうとう株も整理ポストに入ってしまった。。。
セカキタも少し株を持っているのだが、2円とか3円とかで売っても仕方あるまい(泣

大阪までリニアモーターカーが開通するのは35年後だ。それまでは、東京への出張は飛行機を使うだろうから、JALは今回の整理をチャンスととらえて不死鳥のように甦ってほしいものだ。

ところで、今日は日本橋で仕事があったので、羽田からはリムジンバスで箱崎の東京シティエアターミナルまで行った。ビッグサイトを経由したが、約30分で到着した。電車だと1時間かかる予定だったので、大幅な時間短縮になった。

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2009年

2009年も今日で終りだ。うちの会社は12月決算なので、同時に2009年度も終了する。
ということで、今年度のダイジェストをまとめることにした。

1.本社移転
大きなイベントとしては、4月の本社移転が最初だろう。京田辺市から、烏丸三条に引っ越した。家からは少し遠くなったが、その効果は、営業面と採用面にテキメンに現れたとおもう。京都のお客様だけではなく、東京や大阪など、その他の地方との距離も近くなった。これまで以上にお客様や取引先から「身近な会社」になれたのではないだろうか。人材募集もしやすくなり、求人に関して失望することも減った。

2.増資
これまで、会社の株主は僕一人だったのだが、6月に日本ベンチャーキャピタルからの出資を受けるようになり、資本金も1億7300万円となった。財務面でのメリットももちろんあるが、一歩パブリックカンパニーに近づいたという意義も大きい。これまでは僕一人が自己満足すればよかったのかもしれないが、新しい株主がついたことで企業としての責任はより大きくなったといえる。これまで以上に結果を重視しなければならない。

3.データセンター増床&統合
けいはんなのデータセンターを1フロア増床し、キャパシティを2倍にした。さらに、データセンターをここ一カ所に統合して、経済性と信頼性を大幅に向上させることができた。さらに、人員的には余裕が生まれ、サーバースペースは増えるという一石四鳥につながった。

4.新卒募集
2011年より、新卒採用を行うことにした。12月24日から、リクナビにも載せている。
リクナビ
これまで新卒の学生を採用してなくもなかったのだが、タマタマとか誰かの紹介とかであって、計画的かつ本格的な採用活動は今回が初めてだ。
今の世間の情勢はどちらかというと企業に有利とはいわれているが、それでも決して楽勝というわけにはいかないだろう。会社の知名度も低く、新卒採用のノウハウもゼロの状態からのスタートであるので、優秀な人材を確保するには相当な努力が必要だ。ちなみに、本間取締役が担当だ。

今年の大きなニュースはこんなものだろう。
「タネを撒いただけ」という感じのものばかりだが、来年に多くの課題を残せたのは良いことだとおもう。

『レンタルサーバー魂』読書の皆様をはじめとする関係諸氏の皆様、今年一年ありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

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第九

金曜、京都コンサートホールまで、京響の第九を聞きにいった。
京都コンサートホール

第九を聞いていると、年末気分が高ぶってくる。
ところで、これの第四楽章の『歓喜の歌』には、「大成功を収めたものと、優しい妻を得たものと、心を分かち合える魂と出会えたものは歓喜せよ。しかし、それができなかったものは、泣く泣くここから立ち去れ」という感じの詩がある。僕の好きな一節でもあるが、ここらへんが年末にぴったりなんであろう。
今年、納得できる仕事ができた人は、年末に第九を聞いて歓喜できるはずである。そうでなければ、神様に怒られているような気分になる。
一年の審判が気になる人はぜひ一度大音量で第九を聞いてみてはどうだろうか。

さて、ところで、音楽CDの演奏時間は74分42秒という、中途半端な時間(最近は80分というのもあるが)であるのはよく知られている事実だ。実はこの演奏時間と第九とは密接な関係がある。当初、CDの企画が決められるとき、60分にしようという声もあった。しかし、それでは第九が1枚のCDに収まりきらない。オペラの一幕も切れることがある。だが、調査の結果、74分あれば、すべての音楽の95%以上を1枚のCDに収めることができることがわかったのだという。

CDの規格を決めるとき、もし、技術者の思い込みだけで切りの良い60分が採用されていたとしたら、今頃は第九を初めとして多くの交響曲は2枚組になっていただろうし、オペラなんかも、一幕の途中でCDを入れ替えなければならなかったりしたことだろう。顧客目線、ユーザー目線というものはこういうことなのだ。

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