基本理念
あけましておめでとうございます。
少し遅いですが、今年最初の投稿です。
この新年、カゴヤ・ジャパンでは会社の基本理念を定めました。といっても、全く新しく作ったわけではなくて、7年前丁度タバコをやめた時に作ったカゴヤ・ジャパンのサービスポリシーを基本理念として昇格させました。
さて、カゴヤ・ジャパンの基本理念はこのようになっております。
お客様の、お客様の、お客様のために
私たちは、直接私たちとご契約いただいているお客様だけではなく、そのお客様のサービスを受けられている、お客様のお客様、またさらにその先のお客様にもご満足を得ていただけることを目標に、技術とサービスを提供します。
お客様の成功が私たちの成功であり、私たちのお客様も同じ信念をお持ちいただいていると考えているからです。私たちがそれを第一義として働くことで、いつか社会全体の成功につながり、私たちの目標も達成されると信じます。
とにかくお客様に喜んでいただけるサービスをするというのはもちろんなのですが、カゴヤ・ジャパンが提供するのは、そのお客様が、お客様のお客様にも喜んでいただけるようなサービスを展開して行くということです。本質をとらえなければ、目先のことに惑わされ迎合することになってしまいます。
カゴヤ・ジャパンの直接の契約社(者)数は1万数千ほどですが、そのお客様のお客様と従業員などを計算すると10億人を超えます。それを視野に入れたビジネスは、必ず世界を変えることができます。
さらに、基本理念とは別にKAGOYA PROMISESを定めました。これはカゴヤ・ジャパンの社員の行動指針となるものです。
- 私たちは、お客様の、お客様の、お客様の為に、全員が技術とサービスを提供します。
- 私たちは、最高の技術と絶対の安心を目指し、困難に挑み続けます。
- 私たちは、私たちの使命に真摯に向き合い、常に前進することを誓います。
これは、今まで文章にこそなっていませんでしたが、カゴヤがカゴヤ・ジャパンである以前から86年に渡って取り組んできた姿勢です。お客様に対しては、社員全員誰でもが技術者であり同時にサービスマンとして尽くすことで、これまでの信頼を得てきました。そして、困難なことを解決し、最高を目指したからこそ、今でも企業として人々に求められるものを提供することができています。そして、自分たちの仕事にひたすら真摯であろうとする時にだけ、この指針を行動に移すことができます。私はこれまでに何度も失敗を繰り返してきましたが、それは全てこの真摯さを忘れた時でした。逆に真摯に取り組んだことによる失敗は成功の元となります。
これからのカゴヤ・ジャパンと、自分自身が忘れないようにするために、行動指針として形に残しておきたいと思います。
最後に、次の4年間の目標を設定しました。
クラウドサービスのトヨタになる
いきなり他社の社名が出てくるので、一見して違和感を覚えますが、ここでいうトヨタとは、日本の手本にすべき先輩企業全体を象徴するものと捉えてください。
戦後、国内では高品質な輸入品が崇められていたとき、トヨタが、ホンダが、ソニーが、欧米の巨大企業に挑んで、互角に戦い、勝利することを誰が想像したでしょうか。日本人は日本人のやり方を世界でも貫き通したからこそ成功を手にしたのではないでしょうか。クラウドサービスとて同じこと。我々は我々のやり方で闘い続ければ、必ずGoogleにも、Appleにも、Microsoftにでも一撃を喰らわし、勝つことができます。今から4年後、カゴヤ・ジャパンは創立90年を迎えます。その時にはこの目標を達成しているはずです。
2012年からのカゴヤ・ジャパンも、どうぞよろしくお願いいたします。


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