ウィリアム・ケントリッジ―歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた・・・・・・

こんばんは。「世界のKITAGAWA」ことセカキタです。
前回ルーヴル美術館展に行ったときは、閉館間際に入ったので、空いてはいたがちょっと駆け足で見て回ったため、少し視足りないままであった。そのうちまた時間のできたときにもう一度じっくり視ておこうと思っていた。
ということで、今日は昼間ちょっと暇だったので、再び岡崎の京都市美術館を訪れた。

こういう予感もしていたが、ルーヴル美術館展は1時間待ちの大行列であった。
京都市美術館

とりあえず並んでみたが、とにかく退屈で我慢ならなかったので、5分もしないうちに列から脱落した。ルーヴルは、今度早朝から並んで入ることにしよう。
京都市美術館 ルーヴル

ということで、かわりに、向かいの京都国立近代美術館に行ってみた。
京都国立近代美術館

こちらでは、「ウィリアム・ケントリッジ―歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた・・・・・・」というのをやっていた。
ウィリアム・ケントリッジ

ウィリアム・ケントリッジ

ウィリアム・ケントリッジ

木炭画を少しずつ動かし、ひとコマずつ撮影した、独特な味のアニメーションだ。
一枚の紙の上のデッサンを、少しずつ消しながら次のコマのための変化を書き加えていくのだが、画面上にも時間の軌跡が木炭の跡として残されていく。人間の目に残る残像と心に残る残像であるかのような錯覚を起こす。
あと、ウィリアム・ケントリッジが南アフリカ出身ということもあるのであろうが、今回はアパルトヘイトに関するメッセージの強い作品が並べられていた。

展示物はアニメだけでなく素描や版画などもあったのだが、映像作品は視るのに時間がかかるので、全部視終わらないうちに閉館の時間が来てしまった。

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